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1991〜バブルが生んだ甘えん棒、女海原をイク!
第18章 京夏
肌が合うというのか、少なくとも聡太は娘の身体を気に入った。家がお金持ちだけあって、良い暮らしをしているのだろう。女の年は30過ぎだったが、肌は綺麗で張りがあり、プロポーションは理想的だ。推定体重45キロ以内。
(いよいよ駅弁の達成か?)
期待に胸膨らます聡太。
ただ、ドル箱運びで痛めた腰は、入院騒ぎになるほど悪化していて、今はホール業務から外されていた。理想体位どころではない。
「指は入れないでね」
女に釘を刺された。やはり生理中の陰部に触れる訳にもいかない。
上向きな形の良い乳首を吸い、舐め回す。身体中に舌を這わせ、性感を探る。
耳の後ろの反応が良い。女はたっぷりの前戯に、少しは満足した様だ。
「入れて。ゆっくりね」
生理中は、本来SEXしてはいけない。
女性は感じやすくなっているが、膣内が傷く可能性が高い。しかし、お互いが理性よりも性欲を優先した。
リクエストに応えて、生肉棒は血の滴る女筒へ挿入される。
「あっ、あっ、ぁっ」
妖艶な表情を見せる京夏に、聡太の興奮度はMAXに達していた。ゆっくりと腰を動かすと、膣の内壁が数多のミミズがうごめく様に不随意に躍動する。これが噂に聞く「ミミズ千匹」かも知れない。モノの数分で限界が来た。
「もうイキそう」
「いいよ。聡太、あっ、アッ、アッ、ア、中で出してぇ。イイよ、あっ、あっ」
堪らず中で放出し、女を抱きしめる。
膣内のうごめきは止まらず、放出後のペニスを刺激して止まない。ドクドクという肉棒の反応は、しばらく続いた。
抜いた肉棒は、女の血で赤くなっていた。起き上がった女は、紅色ペニスを口に含む。
「シテあげる。もう一回出来るでしょ?」
京夏は舌技も素晴らしかった。聡太の肉棒は、みるみる回復する。
その後、2回戦。忘れられない夜であった。
朝方、寝具のシーツは真っ赤になっていた。よく旅館からクレームが来なかったモノだ。
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