この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性欲部
第6章 エロ記憶の再現検証実験をすることに
でも、睡眠薬で眠るというのは、いい方法だなと感心。
これなら、トラウマになった心を痛めることもない。

ただ、ナデナデ触っても、チュッチュキスしても、ペロペロナメても、そしておマンコにチンポを突っ込んでも、女の子たちが何の反応もしないというのは、ちょっとな…。
それはそれで、ある意味、拷問みたいなものだ。
マグロ女子にエロするなんて、最悪だよ。これじゃ、一人オナニーと変わらないじゃんか。ただリアルな肉があるというだけで。

「ふーっ」
僕は一つため息をついて、しかたなくチンポすっ裸でベッドの上に上がった。

左端のナオの、仰向けに寝ころんでいても膨らみが小さくならないお乳が寝息に合わせ揺れるのを見ながら、僕は、右端のマナの裸身を見やった。
中1のマナ。
ストレートの黒髪が長く伸びているが、今はそれを後ろで一つにくくってある。ポニーテールになっていた。ポニテ美少女のかわいい寝顔に、ちょっとドキッとした。
マナの裸身を見る。
中2のナオ・サチとあまり変わらない体型、大人びた腰のくびれが目にまぶしい。
お乳は、プルン、と揺れている。ナオ・サチほどではないが、ユウ・リカのそれに比べるとしっかりと膨らんでいる。
しかし、そういった大人びたカラダのエロラインは腰までで、腰からおしり太ももにかけてのラインは、ユウ・リカのそれと同じくついこの間まで小学生だった面影を色濃く残し、幼いロリータだった。

「マナ…、すごい、かわいいー」
僕は声をかけると、マナの膨らんだお乳に両手のひらをおずおずと伸ばした。
なんだか手のひらに汗がにじむ。まるで初めて女子の裸身に触るみたいだ。
保育園時代に何度も触っているんだが。しかしあのころは、マナの胸はまな板だった。今、マナの胸はお乳として膨らんでいて、マナの裸身もすべすべのピチピチした女子中学生の肌だった。

僕は思いきって、両手のひらでマナの2つの膨らみをムニュッとつまんだ。
「アア~~~ンッ♡」
「え?」
マナが声を出したので、僕は驚いた。眠っていないのか?
顔をうかがうと、マナは
「ア~~ン♡むにゃむにゃ…お乳に触ってるの誰~?むにゃむにゃ」
と…。
なんだ寝言か。ホッとした。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ