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性欲部
第6章 エロ記憶の再現検証実験をすることに
でも、睡眠薬で眠るというのは、いい方法だなと感心。
これなら、トラウマになった心を痛めることもない。
ただ、ナデナデ触っても、チュッチュキスしても、ペロペロナメても、そしておマンコにチンポを突っ込んでも、女の子たちが何の反応もしないというのは、ちょっとな…。
それはそれで、ある意味、拷問みたいなものだ。
マグロ女子にエロするなんて、最悪だよ。これじゃ、一人オナニーと変わらないじゃんか。ただリアルな肉があるというだけで。
「ふーっ」
僕は一つため息をついて、しかたなくチンポすっ裸でベッドの上に上がった。
左端のナオの、仰向けに寝ころんでいても膨らみが小さくならないお乳が寝息に合わせ揺れるのを見ながら、僕は、右端のマナの裸身を見やった。
中1のマナ。
ストレートの黒髪が長く伸びているが、今はそれを後ろで一つにくくってある。ポニーテールになっていた。ポニテ美少女のかわいい寝顔に、ちょっとドキッとした。
マナの裸身を見る。
中2のナオ・サチとあまり変わらない体型、大人びた腰のくびれが目にまぶしい。
お乳は、プルン、と揺れている。ナオ・サチほどではないが、ユウ・リカのそれに比べるとしっかりと膨らんでいる。
しかし、そういった大人びたカラダのエロラインは腰までで、腰からおしり太ももにかけてのラインは、ユウ・リカのそれと同じくついこの間まで小学生だった面影を色濃く残し、幼いロリータだった。
「マナ…、すごい、かわいいー」
僕は声をかけると、マナの膨らんだお乳に両手のひらをおずおずと伸ばした。
なんだか手のひらに汗がにじむ。まるで初めて女子の裸身に触るみたいだ。
保育園時代に何度も触っているんだが。しかしあのころは、マナの胸はまな板だった。今、マナの胸はお乳として膨らんでいて、マナの裸身もすべすべのピチピチした女子中学生の肌だった。
僕は思いきって、両手のひらでマナの2つの膨らみをムニュッとつまんだ。
「アア~~~ンッ♡」
「え?」
マナが声を出したので、僕は驚いた。眠っていないのか?
顔をうかがうと、マナは
「ア~~ン♡むにゃむにゃ…お乳に触ってるの誰~?むにゃむにゃ」
と…。
なんだ寝言か。ホッとした。
これなら、トラウマになった心を痛めることもない。
ただ、ナデナデ触っても、チュッチュキスしても、ペロペロナメても、そしておマンコにチンポを突っ込んでも、女の子たちが何の反応もしないというのは、ちょっとな…。
それはそれで、ある意味、拷問みたいなものだ。
マグロ女子にエロするなんて、最悪だよ。これじゃ、一人オナニーと変わらないじゃんか。ただリアルな肉があるというだけで。
「ふーっ」
僕は一つため息をついて、しかたなくチンポすっ裸でベッドの上に上がった。
左端のナオの、仰向けに寝ころんでいても膨らみが小さくならないお乳が寝息に合わせ揺れるのを見ながら、僕は、右端のマナの裸身を見やった。
中1のマナ。
ストレートの黒髪が長く伸びているが、今はそれを後ろで一つにくくってある。ポニーテールになっていた。ポニテ美少女のかわいい寝顔に、ちょっとドキッとした。
マナの裸身を見る。
中2のナオ・サチとあまり変わらない体型、大人びた腰のくびれが目にまぶしい。
お乳は、プルン、と揺れている。ナオ・サチほどではないが、ユウ・リカのそれに比べるとしっかりと膨らんでいる。
しかし、そういった大人びたカラダのエロラインは腰までで、腰からおしり太ももにかけてのラインは、ユウ・リカのそれと同じくついこの間まで小学生だった面影を色濃く残し、幼いロリータだった。
「マナ…、すごい、かわいいー」
僕は声をかけると、マナの膨らんだお乳に両手のひらをおずおずと伸ばした。
なんだか手のひらに汗がにじむ。まるで初めて女子の裸身に触るみたいだ。
保育園時代に何度も触っているんだが。しかしあのころは、マナの胸はまな板だった。今、マナの胸はお乳として膨らんでいて、マナの裸身もすべすべのピチピチした女子中学生の肌だった。
僕は思いきって、両手のひらでマナの2つの膨らみをムニュッとつまんだ。
「アア~~~ンッ♡」
「え?」
マナが声を出したので、僕は驚いた。眠っていないのか?
顔をうかがうと、マナは
「ア~~ン♡むにゃむにゃ…お乳に触ってるの誰~?むにゃむにゃ」
と…。
なんだ寝言か。ホッとした。