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性欲部
第7章 お乳おなかおしりアソコ太ももお触り実験
僕はチンポ裸で、マナのエロリータお乳すっ裸仰向けの前に陣取り、マナのちょい膨らんだお乳を、両手のひらで軽くつまんで、ムニュムニュ。
  
 マナ『あ?あ?あ?あああ?』
 ナオ『どうしたの?マナ?』
 マナ『これ、おかしいよ?ケイタの手指に、わたしのお乳が』
 ナオ『え?そうだよ?いま、ケイタの手指が、マナのお乳に』
 マナ『そうじゃなくて!わたしのお乳がケイタの手指に、吸引されてるう~ッ♡』
 ナオ「え?吸引?』
 ナオは、思わず横目でケイタとナオを見た。
 ナオ『どういうこと?ケイタ、マナのお乳を口で吸ってないよ?』
 マナ『わたしのお乳が、わたしの言うことを聞かないで勝手に動いてるう~ッ♡お乳が、ケイタの手指に自分から吸いつきに行ってるう~ッ♡』
 ナオ『…それって、昔のときと同じ感覚?』
 マナ『違うう~ッ♡こんなの初めてえ~ッ♡アアアアア~~~ッ♡』

「ああ…、マナちゃんのお乳、プルプルしていて、いい感触だー」
僕は、マナの小ぶりながらもしっかりと膨らんでいるお乳を、夢中になって両手指でつまみ、やや力を入れてムギュムギュ、ムギュムギュと揉みほぐした。

 マナ『アアア~~ンッ♡ケイタの手指が、ケイタの手指が♡』
 ナオ『マナ、しっかりして!』

さて、と僕は、マナのお乳から両手のひらを離した。次は、魅力のおなかに触ろう。

 マナ『キャアアア~~ッ♡ケイタ、ダメえ~ッ♡』
 ナオ『どうしたの?』
 マナ『ケイタ~ッ♡手を離さないでえ~ッ♡わたしのお乳をもっと!もっといっぱい触って、揉みしだいてえ~~ッ♡』

 ふと見ると、マナが閉じている目から涙をぽろぽろと流しているのが、見えた。
「あれ?マナちゃん、泣いてるね?悲しい夢でも見ているのかな?よし、よし」
と僕は、慰めるように両手のひらをもう一度、マナのプルプルお乳にかぶせ、ムニュムニュと優しく触ってあげた。
すると、マナは、にっこりと微笑んだように見えた。

 マナ『ケイタ~~ッ♡幸せ~~~ッ♡』
 ユウ『いったい…どういうこと?』
 サチ『わからない…』
 リカ『マナ?どうしたの?どうしたの?』
 マナ『…』
 他の女子たちは、一様に首をかしげた。ただ、ナオだけは、ニヤニヤと微笑んでいた。
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