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性欲部
第6章 エロ記憶の再現検証実験をすることに
*****女子たちの事情 その2*****
ただ、意識のある状態で男子にエロいことをされるのは、いくら女子全員エロいことに興味があるといっても、かつて幼い時にレイプされた記憶がよみがえる恐れがある。
そこで、女子全員、歯にかぶせる形で装着できる小さな隠しマイクを付け、そこから出る音声を拾うことができる小さな円形の器具を耳の中に装着した。エロをされている女子を他の4人で言葉をかけてやり、気遣おうという仕組みだ。
こうして、ケイタがチンポ裸で、エロリータお乳すっ裸で仰向け寝ころんでいるマナに近づいたとき、5人の全裸の美少女たちのひそひそ話が始まった。
ユウ『マナ?だいじょうぶ?』
マナ『ドキドキ、する~ッ。ちょっと怖い…』
そして、ケイタが、エロい手つきの両手のひらでマナのちょい膨らんだお乳をムニュムニュッと触ってきた。
マナ『アアア~~~ンッ!』「アアア~~~ンッ♡」
リカ『マナ!口から声が出てるよ!』
マナ『え?ほんと?どうしよう…』
サチ『むにゃむにゃ、と言ってごまかして』
マナ「触ってるの、誰?むにゃむにゃ~」
こんなふうにして、以後、女子たちはケイタのエロい行為の数々に、顔を赤くしたり青くしたりと一喜一憂していくのである。
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ただ、意識のある状態で男子にエロいことをされるのは、いくら女子全員エロいことに興味があるといっても、かつて幼い時にレイプされた記憶がよみがえる恐れがある。
そこで、女子全員、歯にかぶせる形で装着できる小さな隠しマイクを付け、そこから出る音声を拾うことができる小さな円形の器具を耳の中に装着した。エロをされている女子を他の4人で言葉をかけてやり、気遣おうという仕組みだ。
こうして、ケイタがチンポ裸で、エロリータお乳すっ裸で仰向け寝ころんでいるマナに近づいたとき、5人の全裸の美少女たちのひそひそ話が始まった。
ユウ『マナ?だいじょうぶ?』
マナ『ドキドキ、する~ッ。ちょっと怖い…』
そして、ケイタが、エロい手つきの両手のひらでマナのちょい膨らんだお乳をムニュムニュッと触ってきた。
マナ『アアア~~~ンッ!』「アアア~~~ンッ♡」
リカ『マナ!口から声が出てるよ!』
マナ『え?ほんと?どうしよう…』
サチ『むにゃむにゃ、と言ってごまかして』
マナ「触ってるの、誰?むにゃむにゃ~」
こんなふうにして、以後、女子たちはケイタのエロい行為の数々に、顔を赤くしたり青くしたりと一喜一憂していくのである。
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