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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど

流「・・っ・・」
忘れてない。
忘れられないんだから。
樹「なぁ・・どうなの?」
でも・・忘れてないなんて言ったら
私が終わってしまう。
もう、私の中では無かったことにされてるから。
流「・・・ぁ…」
どう伝えていいか分からない。
樹「なぁ・流李。俺のこと・・好きか?」
!!!
あ、、もしかして・・
流「あのとき言ったこと・・気にしてたりする?」
そう。
あのとき。
私は樹己に抱かれているとき
口に出してしまったから。
ずっと心に秘めていた思いを・・
忘れてない。
忘れられないんだから。
樹「なぁ・・どうなの?」
でも・・忘れてないなんて言ったら
私が終わってしまう。
もう、私の中では無かったことにされてるから。
流「・・・ぁ…」
どう伝えていいか分からない。
樹「なぁ・流李。俺のこと・・好きか?」
!!!
あ、、もしかして・・
流「あのとき言ったこと・・気にしてたりする?」
そう。
あのとき。
私は樹己に抱かれているとき
口に出してしまったから。
ずっと心に秘めていた思いを・・

