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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど
ギリッ…

私の手首を掴むと
上にねじりあげられる。

流「ヤダッ・・痛いっ!」

私は叫んだのに・・
手の力は弱くなるどころか
力が強くなった。

樹「・・動くな。」

ゾクッ

背中に悪寒が走ったような気がした。
いつもはニヘラニヘラしてる癖に
なぜか怖い。

流「何で・・・」

涙ながらに呟くと

樹「陽にっ!陽に取られるくらいなら
俺が奪いたいんだ!
無理矢理でも良いからっ!」

そんな・・

樹「だから・・抵抗するなよ!」

そう言うとベッドに体重をかけて
貪るようなキスをしてきた。
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