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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど

流「ん…はぁぁ…樹…己…んん?!」
少し口をはなしてくれたときに
樹己の名前を呼ぶと
舌が入ってきた。
樹己は空いてる手で自分のネクタイを外すと私の手を縛った。
そして
ブラウスのボタンをはずし出した
流「やっ…樹己…やめ…」
体をくねらせ抵抗するが
ブラウスの胸元がずり落ち
逆に色っぽくなっただけだった。
樹「なに?誘ってるわけ?」
妙に色っぽい声色で囁く樹己の顔は
何故か悲しそうだった。
馬乗りに抵抗しようと
足をばたつかせてみるが「ダーメ」
と押さえられた。
首もとのリボンで足を縛られ
もう抵抗出来なくなった。
いよいよ怖さもピークに達た。
ダメ…もう泣きそう…
でもここで泣いちゃダメ。
心の中で自分に語りかけ
泣くのを堪えた。
流「ひゃっ!?」
流李は驚いて声を上げてしまった。
だって樹己がいきなりブラジャーを
無理矢理上げて
乳首をなめ出したのだから…
少し口をはなしてくれたときに
樹己の名前を呼ぶと
舌が入ってきた。
樹己は空いてる手で自分のネクタイを外すと私の手を縛った。
そして
ブラウスのボタンをはずし出した
流「やっ…樹己…やめ…」
体をくねらせ抵抗するが
ブラウスの胸元がずり落ち
逆に色っぽくなっただけだった。
樹「なに?誘ってるわけ?」
妙に色っぽい声色で囁く樹己の顔は
何故か悲しそうだった。
馬乗りに抵抗しようと
足をばたつかせてみるが「ダーメ」
と押さえられた。
首もとのリボンで足を縛られ
もう抵抗出来なくなった。
いよいよ怖さもピークに達た。
ダメ…もう泣きそう…
でもここで泣いちゃダメ。
心の中で自分に語りかけ
泣くのを堪えた。
流「ひゃっ!?」
流李は驚いて声を上げてしまった。
だって樹己がいきなりブラジャーを
無理矢理上げて
乳首をなめ出したのだから…

