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美少女 女体美食倶楽部
第2章 翼 22歳 モデル 尋問
精悍尽き項垂れた顔を持ち上げる、翼の憎しみの視線。
「山口様、この娘、辛そうにしてましたが、どうやら、自らも愉しんでいたようですよっ・・ほら、嗅いでみて下さい」
「や、止めろぉっ、よせぇっ、嗅ぐなっ・・」
深く形の良い青々とした窪みが、唾液に塗れ輝いている。
「ふっ、別れた、いや捨てられた女とは言え、これ程の嫌らしい窪みを、据え膳に出されたら・・」
躊躇なく鼻を摺り寄せる健、暫くして、陶然とした顔を上げた。
「いかがですか? 甘い若い肉の匂いと、唾液が肌の雑菌で発酵した生臭さ・・それに、快楽で滲み出たアポクリン腺液の酸っぱさも、感じませんでしたかっ?」
「あぁ、甘酸っぱくて、最高だよっ、余程、感じてなのか?」
「嘘だっ、感じてる訳、無いだろっ?」
「黒木さん、痛痒感と性感は同類ですよっ・・いくら貴女が否定しても、ほらっ・・」
中西が、チューブトップをズリ上げる、露わになる翼の隆起。
「止めろっ、み、観るなぁっ・・」
濡れ場を何度も演じても、決して晒さ無かった翼の乳首。
息を呑むほどに、形良く豊かな乳房の中央で、やや濃いがピンク色の突起が、触れてもいないのに、既に硬く勃起していた・・
「翼ぁ、身体は正直だなぁ? 何だ、この乳首は? こんなに、膨らませて?」
「仕方有りません。先程の淫薬を、今度はココにっ・・今度は、舐め取るのは不可能ですよっ」
地獄の痒みが脳裏に蘇り、翼の心が折れた。
「嫌ぁぁ、や、止めてっ・・あ、や、止めて下さい・・認めます、もう、許して下さい」
「なら、この自白テープを、滝興業に渡しても?」
「そ、それだけは、勘弁して下さい、何でもします」
「私に忠誠を誓い、ここで働くかっ?」
「・・は、はいっ」
「中西さんっ、なら、俺が顧客の第一号だ」
健の目が興奮で妖しく光った・・
(翼 後編に続)
「山口様、この娘、辛そうにしてましたが、どうやら、自らも愉しんでいたようですよっ・・ほら、嗅いでみて下さい」
「や、止めろぉっ、よせぇっ、嗅ぐなっ・・」
深く形の良い青々とした窪みが、唾液に塗れ輝いている。
「ふっ、別れた、いや捨てられた女とは言え、これ程の嫌らしい窪みを、据え膳に出されたら・・」
躊躇なく鼻を摺り寄せる健、暫くして、陶然とした顔を上げた。
「いかがですか? 甘い若い肉の匂いと、唾液が肌の雑菌で発酵した生臭さ・・それに、快楽で滲み出たアポクリン腺液の酸っぱさも、感じませんでしたかっ?」
「あぁ、甘酸っぱくて、最高だよっ、余程、感じてなのか?」
「嘘だっ、感じてる訳、無いだろっ?」
「黒木さん、痛痒感と性感は同類ですよっ・・いくら貴女が否定しても、ほらっ・・」
中西が、チューブトップをズリ上げる、露わになる翼の隆起。
「止めろっ、み、観るなぁっ・・」
濡れ場を何度も演じても、決して晒さ無かった翼の乳首。
息を呑むほどに、形良く豊かな乳房の中央で、やや濃いがピンク色の突起が、触れてもいないのに、既に硬く勃起していた・・
「翼ぁ、身体は正直だなぁ? 何だ、この乳首は? こんなに、膨らませて?」
「仕方有りません。先程の淫薬を、今度はココにっ・・今度は、舐め取るのは不可能ですよっ」
地獄の痒みが脳裏に蘇り、翼の心が折れた。
「嫌ぁぁ、や、止めてっ・・あ、や、止めて下さい・・認めます、もう、許して下さい」
「なら、この自白テープを、滝興業に渡しても?」
「そ、それだけは、勘弁して下さい、何でもします」
「私に忠誠を誓い、ここで働くかっ?」
「・・は、はいっ」
「中西さんっ、なら、俺が顧客の第一号だ」
健の目が興奮で妖しく光った・・
(翼 後編に続)