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美少女 女体美食倶楽部
第2章 翼 22歳 モデル 尋問
身体こそ開いていないが、一度は慕った健からの、仕打ちに対する意地か? 恋人の純への想いか? 翼が中西も驚く行動を取った・・

いきなり首を捻じ曲げ、自らの腋に舌を這わせ始めた翼。
細めの濃い紅色で、見るからに淫らな長い舌先が、窪みで踊った。
「はぁ はぁ あふぅぅっ、んっんっ・・ぁ、ぁぁ・・ハァハァ・・」
気持ちいいのだろう、荒い鼻息と愉悦の吐息が漏れる・・

「ふっ、翼ぁ、無様な姿だなぁ? ファンが観たら卒倒するゼッ・・だが、美女が吊るされ、自らの舌で窪みを慰めながら悶える・・AVでも観た事無いよっ、翼、最高のショーだゼッ、撮ってやるよっ」
(動画をっ? 駄目っ、撮らないでっ、でも、イイィ、止めらんないっ)

痒みを癒す心地良さと、それを上回る性的快楽・・
痴態を観られ撮られる羞恥心、心は止めろと叫ぶが、余りの快感に慰めを拒否出来ない、成熟した翼の身体・・
悔し涙を零しながらも、文字通りのオナニーを披露する翼。

舐めるだけでは、納まり切れ無い程に高まる雌の性欲。
歯を立て、加減無く窪みに噛み付き、肉を擦る翼・・
チュッ チュゥゥ・・
淫らな淫音、窄めた唇で、窪みを吸いまくる。

「ふっ、正に野生の女豹だっ・・傷付いた身体を、自らの舌で癒し、淫薬を唾液で薄め、口で吸い取るとはなぁ?」
やがて、痛痒感も薄れたのか? グッタリと鎖に垂れ下がる翼。
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