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美少女 女体美食倶楽部
第3章 翼 22歳 モデル もも焼き
既に発情し切った翼の性器、純の倍程の健の怒張を埋められて、平静でいられる筈も無かった。
心とは裏腹に、翼の膣肉が悦びで健の怒張を迎え入れた・・
埋めたままで動かない怒張を、秘肉が包み蠕動する。
(な、何だぁ? この娘の中? 凄い締め付けで、奥に吸い込まれるっ)
翼は翼で、久し振りの男根に、悦びに打ち震えていた。
(あぁぁ、イイよぉ・・でも、感じちゃ、駄目っ、私は純のモノよっ)
そして美佐が、あろう事か? 蝋燭を手にした。
「デザートの仕上げです。埋め込んだままで、味わって下さい」
無言で、翼の背中に蝋を垂らす美佐。
一滴垂れる度に、仰反る翼の背中・・
熱さが快感に変わり、蝋を受けると締まり蠢く膣肉。
「あ、あぁぁ・・あっ、あっ、いいぃぃ・・」
「うっ、翼ぁぁ・・す、凄いぃっ」
「山口様、最後です、濃紺な蜜をどうぞっ・・」
美佐が、皮が捲れ腫れ上がったクリトリスを、指で摘んで捻った。
「き、きゃぅぅぅぅぅ・・」
甲高い、悦びの嬌声が翼の口から迸った。
「翼っ・・ぅ、うぐぅっ・・」
「け、健ぅぅ・・わ、私、ぃ、ぃ、逝くぅぅぅぅ、ぁ、ああぁぁ」
お尻を健に押し付け、前後左右に振り乱す、翼の眼から涙が溢れた。
(翼 完)
心とは裏腹に、翼の膣肉が悦びで健の怒張を迎え入れた・・
埋めたままで動かない怒張を、秘肉が包み蠕動する。
(な、何だぁ? この娘の中? 凄い締め付けで、奥に吸い込まれるっ)
翼は翼で、久し振りの男根に、悦びに打ち震えていた。
(あぁぁ、イイよぉ・・でも、感じちゃ、駄目っ、私は純のモノよっ)
そして美佐が、あろう事か? 蝋燭を手にした。
「デザートの仕上げです。埋め込んだままで、味わって下さい」
無言で、翼の背中に蝋を垂らす美佐。
一滴垂れる度に、仰反る翼の背中・・
熱さが快感に変わり、蝋を受けると締まり蠢く膣肉。
「あ、あぁぁ・・あっ、あっ、いいぃぃ・・」
「うっ、翼ぁぁ・・す、凄いぃっ」
「山口様、最後です、濃紺な蜜をどうぞっ・・」
美佐が、皮が捲れ腫れ上がったクリトリスを、指で摘んで捻った。
「き、きゃぅぅぅぅぅ・・」
甲高い、悦びの嬌声が翼の口から迸った。
「翼っ・・ぅ、うぐぅっ・・」
「け、健ぅぅ・・わ、私、ぃ、ぃ、逝くぅぅぅぅ、ぁ、ああぁぁ」
お尻を健に押し付け、前後左右に振り乱す、翼の眼から涙が溢れた。
(翼 完)