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美少女 女体美食倶楽部
第3章 翼 22歳 モデル もも焼き
グチュゥゥゥ・・
健の怒張が、一気に根元まで埋め込まれた。
眼から火花が散る様な快感、密かに待ち望んでいた快感、そして、純を想う翼には許されない快感が、身体中を駆け巡った・・
(誰が、感じるもんかっ? 健なんかっ・・翼は、純の物よっ・・)
「うふふ・・黒木さん、これ、お仕事だから、感じても良いのよっ、でも、もし貴女が想う方がいるなら、耐え無いとねぇ・・?
女の娘だから、感じるのは仕方無いけど、気を遣ったら、それは裏切りよっ・・貴女が、その人を本気なら、我慢しないとねぇ?」
美佐の言葉の枷による、性拷問が始まった。
「山口様、埋めたままで、絶対に動かないで下さい。これから、私がこの娘の身体を、デコレートしますので・・そのまま、この娘の変化を味わって下さい」
後背位で貫かれたままの翼の身体を、美佐が愛撫し始めた。
健の怒張が、一気に根元まで埋め込まれた。
眼から火花が散る様な快感、密かに待ち望んでいた快感、そして、純を想う翼には許されない快感が、身体中を駆け巡った・・
(誰が、感じるもんかっ? 健なんかっ・・翼は、純の物よっ・・)
「うふふ・・黒木さん、これ、お仕事だから、感じても良いのよっ、でも、もし貴女が想う方がいるなら、耐え無いとねぇ・・?
女の娘だから、感じるのは仕方無いけど、気を遣ったら、それは裏切りよっ・・貴女が、その人を本気なら、我慢しないとねぇ?」
美佐の言葉の枷による、性拷問が始まった。
「山口様、埋めたままで、絶対に動かないで下さい。これから、私がこの娘の身体を、デコレートしますので・・そのまま、この娘の変化を味わって下さい」
後背位で貫かれたままの翼の身体を、美佐が愛撫し始めた。