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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
生まれて初めての乳首逝きで、グッタリと横たわる紗季。
突然、電気が灯り、そこに現れた中西と田中。

「えっ、ぇぇ? きゃっ、嫌ぁぁ・・えっえっ? 社長ぉぉ?」
「んっ? 紗季ぃ、何をシてたんだっ? 何か、変な声が聴こえて、心配で来たんだが? お前、一体、何をシてたんだぁ?」

自ら拘束した両手、半裸の身体、胸に装着した大人の玩具、そして、部屋中に籠る淫らな性臭・・
言い訳など出来ずに、ただ固まり、真っ赤になる紗季。

「まぁいいよっ、お前のプライベートだっ・・だが、ここからは仕事だっ、田中様に、お前の淫らな汁をご賞味頂く、いいなっ?」
「えっ、お汁って? まさか、嘘よぉ、社長ぉぉ・・」

そして、拘束状態のままで、田中が近付き、短パンに手を掛けた。
「社長ぉ、ま、正治さんっ・・」
「んっ? お前に、名前を呼ばれる覚えは無いがっ・・? まぁいい、今度も耐えられたら、色々と考えてやるよっ」

短パンが一気に剥ぎ取られた、間髪入れずに股間に顔を寄せる田中。
泣きそうな顔で股間を覆い、中西を見詰め紗季を、冷たく無視する。

「紗季ぃ、手を離せっ」
「あ、で、でもぉぉ・・」
「んっ、問題があるのか? もしかして、濡れてるのかっ?」
「・・・・ぁ・・少しっ・・ごめんなさい、怒ん無いでぇ・・」

そして、紗季の両手を無理矢理に剥がす中西。

(紗季 続く)
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