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美少女 女体美食倶楽部
第4章 紗季② チアガール 自慰
触手が乳首に迫った、慰めを諦めていた紗季・・
だが今度は違った、触手がイボを出して乳首に絡み付く、そのまま、根元から尖った先を目指して這い上がる。
既に限界まで勃起し、性神経の塊と化していた紗季の乳首・・
その乳首を、唾液を垂らしながら、触手のイボが愛撫を始めた。
形容が不可能な程の、快感が紗季の身体中を奔り抜けた・・
「きゃん、きゃぅぅぅぅぅっ・・」
耐え切れず、紗季の口から迸る、甲高い嬌声・・
(だ、駄目ぇぇ・・狂うぅ、紗季、こんなの、狂っちゃうよぉ・・)
よがりまくる紗季、お尻を浮かせ妖しく振り乱す。
人の指爪なら、せいぜい3本が限界の乳首に、無数の触手が絡み、それぞれが性神経を嬲る・・女の娘が耐えられる筈も無かった・・
隣室・・中西が田中に頷く、田中の操作、パットから伸びた丸い突起が、乳首を真上から乳房の肉に埋め込み振動を与えた。
「あ、あぅぅぅぅ・・紗季、逝きそぉ・・ご、ごめんなさいぃ、い、逝くぅぅぅぅ」
文字通りブリッジする背中、そして痙攣する身体、紗季の乳首逝き。
非常な田中の操作する玩具が、乳首を押し続け振動させ続ける。
「あ、あぁぁぁぁ・・ひぃぃぃ、許してぇ、狂う、紗季、狂うぅ」
既に声など眼中に無い紗季、愉悦の嬌声が響き渡った。
だが今度は違った、触手がイボを出して乳首に絡み付く、そのまま、根元から尖った先を目指して這い上がる。
既に限界まで勃起し、性神経の塊と化していた紗季の乳首・・
その乳首を、唾液を垂らしながら、触手のイボが愛撫を始めた。
形容が不可能な程の、快感が紗季の身体中を奔り抜けた・・
「きゃん、きゃぅぅぅぅぅっ・・」
耐え切れず、紗季の口から迸る、甲高い嬌声・・
(だ、駄目ぇぇ・・狂うぅ、紗季、こんなの、狂っちゃうよぉ・・)
よがりまくる紗季、お尻を浮かせ妖しく振り乱す。
人の指爪なら、せいぜい3本が限界の乳首に、無数の触手が絡み、それぞれが性神経を嬲る・・女の娘が耐えられる筈も無かった・・
隣室・・中西が田中に頷く、田中の操作、パットから伸びた丸い突起が、乳首を真上から乳房の肉に埋め込み振動を与えた。
「あ、あぅぅぅぅ・・紗季、逝きそぉ・・ご、ごめんなさいぃ、い、逝くぅぅぅぅ」
文字通りブリッジする背中、そして痙攣する身体、紗季の乳首逝き。
非常な田中の操作する玩具が、乳首を押し続け振動させ続ける。
「あ、あぁぁぁぁ・・ひぃぃぃ、許してぇ、狂う、紗季、狂うぅ」
既に声など眼中に無い紗季、愉悦の嬌声が響き渡った。