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美少女 女体美食倶楽部
第5章 麻希 20歳 キャスター 踊り喰い
先程、隣室で美佐に遠隔ローターを仕込まれた麻希、しかも膣内に2個、そしてショーツと短パンに挟まれて1個・・
セックスやペッティング時は無論、オナニーでさえ用いた事の無い、性玩具の洗礼を受ける麻希。
美佐以外は知ら無いと信じ、健気に平静を装って、玩具が与える信じ難い快感を懸命に堪える麻希だった・・

麻希の反応を観ながら、3個の玩具を、巧みに稼働させる美佐。

「料理のサーブは男の仕事だから、麻希はジッとしてていいよっ」
そう言って、肩に麻希の頭を預けさせる清田。
「どぉれ、火の通り具合は?」

清田が箸で、蠢く鮑の肉を突く、弾力ある肉に減り込む箸先。
「おっ、貝汁が滲んで来たゾッ、堪らない磯の香りだっ・・んっ、硬さは指で直接確認するかっ? 観ててね、麻希ちゃん」

清田の指が、鮑の肉を撫で摘み揉み込む、まるで愛撫の様に・・
(麻希のアソコも、後で清田さんに・・?)
妄想に、急速に高まる麻希の性欲、美佐がタイミング良く操作する。
暫く止まっていた玩具が慰めを始める、快感が身体中を奔り抜けた。
「あ、ああんっ、あぁぁ・・ぁ・・・・ご、ごめんなさい・・」

一瞬で止まる玩具、快感が消えて、我に返る麻希・・
清田が下卑た笑いを浮かべ、鮑から離した指を麻希に近付ける。
「麻希ちゃんも味見してご覧よ・・バターと鮑汁の濃密な匂い、磯の生臭さが混じって、堪んないゾッ、ほら、咥えなさい」

尺取虫の様に、伸縮しながら震える清田の、脂と粘汁に塗れ、テラテラと淫らに輝く中指を凝視する麻希。
強引に指を麻希の口に埋める清田、再び玩具が作動する。
「んっんっ・・んむぅ・・んぐぅ んんぅぅっ・・」
上顎の裏を弄ばれて、快楽に仰け反る麻希の頭・・
執拗な玩具の慰めに、麻希の股間を蕩ける様な快感が襲う。

ジュポッ ジュポッ・・
清田が指を出し入れする淫音が響き渡っている・・

(麻希 続)
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