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美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
「清田様、お戯れはその辺で・・熱い内にご賞味下さい」
清田がナイフを手に、麻希をジッと見詰める、そして・・
「・・ぁ、ぃゃぁ」
麻希が息を呑み、ビクッと身体を硬直させる。
無造作に鮑を斬り裂く清田・・
一瞬の間・・肉からドロッと滲み出る、白濁の粘液。
「清田様、熟成チーズが蕩けたソースです。磯の香りの貝汁と、濃厚なチーズの匂い、タップリと身に塗ってお召し上がり下さい」
大きな口に鮑肉を放り込み、豪快に咀嚼する清田。
その精悍な顔を凝視する、麻希の瞳が興奮に潤む。
「麻希ぃ、美味しいよっ、でもメインは、もっと愉しめるかな?」
(麻希、清田さんに、食べられるんだぁ? こ、怖いよぉ)
「んっ? 中西さん、これはっ?」
鮑の上部に添えられた、薄紅色の丸い珠に目を遣る清田。
「超小粒の葡萄で、箸休めにどうぞ、舌で転がして味わって下さい」
「コレは面白い趣向だっ、不躾だが、直接頂こうかっ・・」
正にクリトリスの如き葡萄珠に、顔を乗り出し、舌で転がす清田。
眼を輝かせた美佐が、麻希の顔を見詰め、玩具を作動させた・・
押し寄せる快感の波に耐えきれず、清田にしがみ付く麻希。
「どう? 麻希ちゃん、ココ、好きなんだろっ? ほらっ、イイ?」
あから様に、音を卑猥に立てて、葡萄珠を舐めしゃぶる清田。
清田の舌技に妄想を膨らませ、玩具の慰めに破裂する肉欲。
身体を許したのは、たったの1人の麻希・・
勿論、クンニ を施して貰った経験等、あろう筈も無かった。
「麻希ちゃん、美味しかったよ、今度は、本物だなぁ、沢山、舐めてあげるねっ、クンニ 、大好きでしょ?」
「・・ご、ごめんなさい・・麻希、まだ・・舌で、可愛がって貰ったコト、無いのっ・・」
恥ずかしげに頬を赧める麻希だが、快楽への期待に、妖しく妖艶に輝く瞳で、清田の眼をジッと見詰めた。
その余りの艶めかしさに、思わず生唾を呑む、百戦錬磨の清田。
清田がナイフを手に、麻希をジッと見詰める、そして・・
「・・ぁ、ぃゃぁ」
麻希が息を呑み、ビクッと身体を硬直させる。
無造作に鮑を斬り裂く清田・・
一瞬の間・・肉からドロッと滲み出る、白濁の粘液。
「清田様、熟成チーズが蕩けたソースです。磯の香りの貝汁と、濃厚なチーズの匂い、タップリと身に塗ってお召し上がり下さい」
大きな口に鮑肉を放り込み、豪快に咀嚼する清田。
その精悍な顔を凝視する、麻希の瞳が興奮に潤む。
「麻希ぃ、美味しいよっ、でもメインは、もっと愉しめるかな?」
(麻希、清田さんに、食べられるんだぁ? こ、怖いよぉ)
「んっ? 中西さん、これはっ?」
鮑の上部に添えられた、薄紅色の丸い珠に目を遣る清田。
「超小粒の葡萄で、箸休めにどうぞ、舌で転がして味わって下さい」
「コレは面白い趣向だっ、不躾だが、直接頂こうかっ・・」
正にクリトリスの如き葡萄珠に、顔を乗り出し、舌で転がす清田。
眼を輝かせた美佐が、麻希の顔を見詰め、玩具を作動させた・・
押し寄せる快感の波に耐えきれず、清田にしがみ付く麻希。
「どう? 麻希ちゃん、ココ、好きなんだろっ? ほらっ、イイ?」
あから様に、音を卑猥に立てて、葡萄珠を舐めしゃぶる清田。
清田の舌技に妄想を膨らませ、玩具の慰めに破裂する肉欲。
身体を許したのは、たったの1人の麻希・・
勿論、クンニ を施して貰った経験等、あろう筈も無かった。
「麻希ちゃん、美味しかったよ、今度は、本物だなぁ、沢山、舐めてあげるねっ、クンニ 、大好きでしょ?」
「・・ご、ごめんなさい・・麻希、まだ・・舌で、可愛がって貰ったコト、無いのっ・・」
恥ずかしげに頬を赧める麻希だが、快楽への期待に、妖しく妖艶に輝く瞳で、清田の眼をジッと見詰めた。
その余りの艶めかしさに、思わず生唾を呑む、百戦錬磨の清田。