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美少女 女体美食倶楽部
第6章 麻希② キャスター 波乗り
中西が麻希に近付き、太腿を撫ぜながら腋の付け根を嗅いだ。
「清田様、食材の仕込みが、もう少々掛かります。先に、お口直しに簡単なデザートを如何ですか? パティシエの美佐がサーブします」

美佐が、麻希を布団に仰向けに寝かせる。
「本日のデザートは、中華饅です。弾力の有るモチモチ感を、お愉しみ下さい。この後にメインが控えますので、若干、量は少な目になっております。生地は多少の塩味が致しますが、真ん中に添えた、ラズベリーの甘さが引き立ちます・・どうぞ、存分に」

「えっえっ? み、美佐さん、嫌ぁ、駄目ぇ」
トップスを捲られ、抗う麻希の両手を頭の上で押さえる美佐・・

麻希の微乳、いや美乳が露わにされた、羞恥に顔を背ける麻希。
「清田様、ごめんなさい、す、すみません・・み、観ないで下さい」
興奮を隠さずに見詰める清田。
「麻希っ、何で謝るんだっ? 恥ずかしいのかなっ?」
「あ、はいっ、こんな、子供みたいな情け無い胸を・・清田様なら、もっと見事な胸の女の娘が、幾らでもいますから・・
まりあサンで無く、麻希を選んでくれたのも、妹みたく思ったからでしょう? だから、私なんか、ほっといて下さい・・」
余程、胸に劣等感があるのか? 放心して涙ぐむ麻希。

「なんだ麻希ぃ・・お前、そんな事で悩んでいたのか? 確かに俺は、オッパイ星人かも知れんが、単に巨乳が好みじゃ無いゾッ・・
ただデカくても、垂れたりフニャフニャじゃぁ、話にならん。肝心なのは形と触感、そして乳首が敏感性だよっ・・
見た目、お前の隆起は合格だよっ、いや、稀に見る好みな美乳だっ。後は、感度だっ、味わってもいいなっ?」

ションボリしていた麻希が、清田の言葉に恥じらいながらも頷いた。

清田の大きな掌が、麻希の両乳房を包み込み、揉み込み始めた・・
(あぁ・・麻希、清田さんに、可愛いがって貰ってるのねっ? 夢みたいぃぃ・・暖ったかくて、優しくて、気持ちいい・・)
凄まじい勢いで、膨れ上がる麻希の性欲。

(こんなに肉が詰まった乳房、初めてだっ・・シットリとして、掌に張り付く様な滑々の肌だし・・もう、我慢出来ないっ・・)
「麻希っ、キスしていいな?」

中指と美佐が見守る中、本格的な清田の前戯が始まった・・
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