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美少女 女体美食倶楽部
第7章 紗季 ③ チアガール 淫酒
紗季は、自らの秘所が潤っているのを感じていた。
(嫌っ、は、恥ずかしいっ・・もしかしたら、ショーツ、濡れてるかも知れ無い? 社長に観られたら、淫らな娘だって嫌われちゃぅ・・)

「んっ、染みでも出来てるのかと思ったが、紗季ぃ、コレは酷いっ、ビショ濡れじゃないかっ?」
「ご、ごめん、なさ・・い・・お、怒ら無いでっ・・」
「怒って無い、呆れてるだけだっ・・紗季、お前がこれ程、嫌らしい娘だったとはなぁ? 田中様に、淫酒造りを体験して貰う予定が、台無しだよっ」

中西の言葉に、田中がショーツを剥いだのにも気づかぬ紗季。

「まぁまぁ、中西くん、そうカリカリするなっ・・ほら、この娘が垂らした汁じゃが、まだサラサラじゃよっ・・匂いは強烈じゃが、我慢汁と、儂は思うがのぉ? これから、愉しめそぉじゃが?」

ショーツの染みを指で確かめ、匂いを確認した中西。
「流石は田中様、仰る通りで・・私もまだまだですなぁ? 紗季ぃ、すまん、許せっ・・お前、懸命に玩具の慰めを我慢してたのか?
なら予定通り、田中様に淫酒造りを愉しんで頂くが・・
ただ、製造過程で絶対に、気を遣ったりするなよ? いいなっ?」

「それでは田中様、今回はこの調理器具を用います」

中西が、布団に置き去られた特注のバイブを手渡した。
赤黒く輝く玩具は、太さも長さも普通だが、鬼頭のエラが張り、竿の中間と根元に淫らな大小の丸い突起が、無数付いていた。

玩具を凝視する紗季が、息を呑みつつも、期待に眼を潤ませる・・
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