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美少女 女体美食倶楽部
第7章 紗季 ③ チアガール 淫酒
胡座をかいた中西が、背後から紗季の身体を抱き締める。
「紗季、膝を立て両腿を拡げ、両手で脚を押さえなさい・・」
「・・は、はぃっ」
羞恥を堪え、M字開脚を自らする紗季。

玩具を手に田中が、紗季の両腿の間に座る。
「ほぉ、綺麗な女陰じゃっ・・均等で肉薄の大陰唇、若干開いた狭間から覗く小陰唇も、充血しとるが小ぶりで可愛いのぉ・・」

田中のあから様な言葉に、俯きジッと耐える紗季。
「田中様、調理器具の先端だけを、素材に埋めて下さい」
「んっ、下準備せずに大丈夫かのぉ? まだ、若い肉じゃが?」
「はい、素材の外見は素朴で愛らしいですが、中身は既に成熟し切っておりますので・・」

田中が、鬼頭を秘腔口に当てがい、ユックリと差込み始める。
「んっ、んっ、くぅぅぅぅ・・」
まだピンク色の紗季の秘腔が、無意識に鬼頭を押し戻す。
「紗季ぃ、力を抜けっ・・ほらっ、どうだ?」

中西が背後から、勃起したままの乳首を指で挟み捏ね回す。
予想外の快感が、乳首からミルクラインを通って、紗季の秘所に襲いかかった、思わず呻き秘腔が一瞬綻びる。

グチョッ・・
卑猥な淫水音を微かに伴い、鬼頭がヌルッと潜り込んだ。
「きゃぅぅぅ・・嫌ぁぁんっ」
擂り粉木でも呑み込んだ如き感触に、驚き呻く紗季。

紗季の秘腔が落ち着くまで、玩具を動かさ無い田中。
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