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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第13章 第13章 お笑いサークルの飲み会
杉本君は「そう言えば今日の大野さんちょっと服エロめじゃないですかね?なんかスカート短めで太もも見せてる感じだし。」と突然言い出した。

俺と陽子が付き合ってることは知ってる奴は少ないので杉本君は知らないようだ。

「ああ、まあ・・・そうかもな。」という風に返した。

「あの子は大人の男とガンガンセックスしてる女のスケベな匂いがする。」と顧問の田中教授も話に乗っかってくる。

「おいおい!そんなワケないだろ!俺とやってるんだよ!!!!!」と心から叫びそうだったが一旦飲み込んだ。

「まあ!いくら芸人になったとはいえ普段は大学生なんだから無茶はしないようにな!あまり酷い事件とかの場合には退学になることだってあるんだからな。」と顧問は注意してきた。

「あ、はいはい。」と俺らは頷いた。

「ちょっと先生たちまた変態みたいな話してるんでしょ?」とサークルのスタッフをしてる月川遥が近寄って来た。

「何を言っとるんだ!?彼らとは人生について語り合ってたんだよ。」と顧問は笑っている。

先程話した顧問の田中教授が単位が欲しくて股を開いた女子学生がいた・・・という話をしたが過去に月川が本当に単位がピンチで教授と教授室でセックスをして単位をGETした!という噂があった。

しかし、実際にその2人のプレイを見た人がいるわけでもないので証拠があるわけではない。

だが、お笑いをやるわけでもそんなにお笑いが好きでもないのに中途半端な時期にサークルに入って来たとかでひょっとして・・・教授と月川さんは・・・という噂は本当にあるのだ。

なんとなく2人は目が合うとスケベチックな視線を感じるような・・・・

まあ、そんなことが事実だったとしても不思議に思わないのがお笑いという世界の面白さなのかもしれない・・・

そんなことをしゃべっていると「では!皆さんそろそろ時間ですので飲み会は終了となります。飲み代は1人~円で~です。よろしく~。では~。お疲れさま~。」という風に部長が最後しっかり締めて終わった。





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