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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第18章 はじめての経験
1LDKの広い新築マンションのリビングに座り込んで普通に飲み会が始まった。

陽子はマンションの部屋に入ったらいきなり乱暴に押し倒されるかと思っていたのだが、この展開は予想外だった。

「ほら!じゃあ好きな缶のチューハイ取ってよ!乾杯♪」と佐藤が慣れた感じで仕切る。

「かんぱ~い」と言って陽子もグビグビと飲む。

佐久間はまだこの現実がイマイチ受け入れられないのか緊張している。

「おいおい!佐久間いつまで緊張してるんだよ!」

「だってよ~。俺勉強して良い大学入ったら人生変わると思って理系の難関大学入ったのにモテないままなんだよ。学校に女も少ないし。」と愚痴る。

「でもさ~。理系の大学生だってモテてる人はモテてるんでしょ??」と陽子がいつもの姉御感が出てしまった。

「ま、まあそうなんだけど・・・でも・・・ま・・・あれなんだよ・・・俺チャラくもないし・・・」

「そうだぞ!佐久間っ!生き方ひとつでこんなに可愛い女の子のあそこに指を入れたって怒られないんだから。」といきなり陽子の隣に寄り添いスカートの中に指を入れる。

「ちょっと!な、何っ!!!」

「何驚いてるの??だってこんな短めのデニムのスカート履いてるのに・・・もうやる気まんまんで来たんでしょ??服だってこんな胸のサイズが分かるようなボーダー柄のトップス着てさ。」
そんなことを言いながら佐藤は陽子のパンティを手慣れた感じで脱がそうとする。

「ちょっと!あんた脱がすの慣れ過ぎっ!!それにまだこんな真昼間なのに・・・」

「真昼間にやるセックスもなかなかおつなもんだよ。ほら・・・」と言いながら耳たぶを舐めてくる。

「あっ!ふぅんんんん・・・はぁはぁ。」と舐められながらもう感じてしまっている。

佐久間はもう何が何だか分からないというような顔をしてじっとみつめている。

「佐久間に指が入っている所もちゃんと見せてやらないとな。」そう言ってスカートをスッと鮮やかに脱がされた。

「ちょっと・・・え!?はぁ!?」とスカートの端を掴んで抵抗したものの、耳たぶを舐められてしまうと身体の力は抜けてしまった。

「見てみろ!佐久間っ!この女は物凄い感じやすい全身性感帯女なんだぜ!」

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