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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第18章 はじめての経験
「恥ずかしいよ。スカート履かせてよ。」

「ほら、佐久間見てみろ今日のこの子の下着は黒でピンクの水玉柄だぞ!」

「お、おい・・・この子と会ってまだ・・・え・・時間そんなに・・・」と佐久間は困惑しつつ既に陽子の股間部分を凝視している。

「ちょっと!佐久間君!見過ぎだからね!」

「あ、だってそんな女の子の下着姿見れることなんてないから・・・」

「じゃあ佐久間!見てみろ、こうして下着の上からでもマ○すじって分かるんだぞ!」と言いながらM字開脚をさせ人差し指を当ててくる。

「あ、ちょっと触らないでよ・・・ふぁん・・・」

「ほら、見てみろ。パンティの上から擦ってるだけでもどんどん濡れてくるんだぞ!」

「ほ・・・本当だ何か濡れてきてるのが分かるよ。」

「そうだ!大野さんお酒口移ししようよ!」

「え・・・何っ・・・え・・・」と驚いてると佐藤は口に含んだ酒を陽子の口に移す。

「うんんんんっ・・・ちょっと・・・あれ!?」と飲んだ後に何かも一緒に飲み込んだことに気付いた。

「お酒の中に何か錠剤が入ってたような。。。。」

「ふふふっ!大野さん媚薬って知ってるかな?心配しないで!覚せい剤とかじゃないし。飲むと数分後にあそこが熱くなってくるんだよ。」

「は!?もう飲み込んじゃったわよ!!」

「大丈夫だよ。もうすぐおま○こは素直になるはずだからさ。じゃあパンティも脱いじゃおうね。」と脱がしていく。

「やんんんんっっっ!!脱がさないでよ。」

「ほら、もうあそこがひくひくしてきてるんじゃないかな?」

「もう上の服も着てるの恥ずかしいだろ?こっちも脱がしちゃおう!」

陽子は全部脱がされ、今はブラだけの状態になっている。

「佐久間っ!ブラジャーのホック外したことあるか?」

「あ・・・あるワケないだろ!」

「じゃあこっち来てブラ今外してみろよ・・・何事も経験だからよ。」

陽子は先程まで抵抗していたが徐々に薬が効いてきてしまい身体が熱くなってきて興奮している。

佐久間の目はもう完全に見開いていて正常な状態ではない。
「ふんんんっふんんんっ。」と鼻息が荒くなっている。

「ほら、このブラの部分を両手で外してみろ。そう、ここ!」と指導を始めた。

佐久間の荒い鼻息が陽子の首筋に当たり「はぁんんっ・・・ちょっと・・・あの・・・息が当たってる・・・」

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