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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第18章 はじめての経験
「凄いっ!こんなチャンスが来たなんて!!」と興奮しながらブラのホックを外そうとしたものの佐久間の手際はぎこちない。

「あれ!?んんんんっ・・・」と苦戦している。

「まあ慌てるな佐久間、こういうのはスムーズに外せないと今後女とセックスする時にモテないぞ。」と言ってさっと佐藤が外した。

「おおおおっ!凄い生のおっぱいだぁ~。大きいね~。何カップなの??」と佐久間の興奮は収まらず後ろから胸を揉みながら質問をする。

「あ、ちょっと!そんな乱暴に・・・触らないで・・・んんんんっ。おっぱいはFカップよ。」

「ああ!柔らかい!弾力が凄い!ブルンブルンだっ!!」と狂ったように胸ばかり両手で揉んでいる。

「どうだ佐久間!?女のおっぱいって凄いだろ?今日はこの子とセックスしたって良いんだからな。」

「マジか!!!やりたいよ!!!いっぱい精子出したいよっ!!」と部屋の中で叫んでいる。

「ちょっと!あんた達何好き勝手なこと言ってるのよ?して良いなんて私言ってないわよ!!」

「おいおい!今更ここまで来て普通の飲み会なんてやるワケないだろ!先ずは佐久間の童貞卒業が本日のメインイベントだ。佐久間好きにして良いからな。」

「お、おう・・・もう俺のルックスだとこんなアイドルみたいな子とセックス出来るなんて無いかもしれないな。悔いなく今日はやりまくるよ!」そう言いながら陽子のうなじを舐め回す。

「あんんんんんっ!ちょっと!待って!!」

「キスがしたい!ディープキスが!!」と言いながら陽子の口の中に自分の舌をグリグリと入り込んでくる。

「くっ・・・ちょっと・・・落ち着いて・・・」と言うものの、佐久間は興奮状態で全く聞いていない。

「後はお前ら好きにやりなよ。俺はこのプレイを見ながら酒飲んでるからさ。」

「は!?ちょっと!見てないで・・・止めてよ・・・」

「ほら、もっと舌を絡めてくれよ~。AVみたいにやりたいんだ。」
2人の絡め合った舌の音がクチュクチュクチュっと部屋の中で響く。

「あああっ!なんて最高なんだ!次はおっぱい!おっぱいを舐めるぞっ!」と貪るように左の胸を揉みながら右の胸の乳首を唇で必死に吸っていく。

「あ、そんな乱暴に・・・やっ・・・感じちゃう・・・」

佐久間のプレイは荒々しく一歩間違えればレイプのような行為の仕方だ。









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