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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為
今日の陽子のノースリーブブラウスにギンガムチェックのパンツというファッションだった。

服装からなのかいつもよりFカップの胸が大きいように思えた。

この前のライブの楽屋で陽子の胸に甘えた日以来毎日でも胸に甘えたくなってしまっていた。

「そうだ!」と俺は思いつき、教室の長机に座った。

「え!?どうしたの??」と陽子は突然の俺の行動に驚いていたが、
流石は俺の彼女!俺がどうしたいのか分かったようで「しょうがないな~。」と言って机に座った俺を立ったまま抱き締めてくれた。

俺は直接陽子の胸に甘えるのも好きなのだが、服の上から胸に甘えるのも快感になっていた。

「明良はなんか最近甘えん坊になりすぎなんじゃないの?」

「うん。どうなんだろうな。バカねセックスしてる時も幸せなんだけどお前の胸に甘えてる時も幸せなんだ。」

「馬鹿ね・・・・何か素直じゃないの?」

「今日もおっぱい柔らかいな。」と言いながら俺は陽子の胸に甘えていた。

顔をぐりぐりして両手で揉みしだくと「うぅんんんんっ。」と陽子の甘い声が聞こえる

ノースリーブブラウスを脱がすと下はタンクトップを着ていて顔を胸に当てると先程よりも感触は柔らかく。少し汗ばんでるのが分かる。

「なあ?もう興奮してるのか?」と聞くと

「もういい加減にしてよ!」と言って俺の頭を叩く。

こういう時もう陽子のあそこはぐちょぐちょに濡れていることを俺は知っている。

今日のギンガムチェックのパンツの上から触っても、もうパンティが濡れているのが分かった。

「んんんんっ。もう明良!手つきがやらしいよ。」と言って顔を真っ赤にしている。

「おいおい。感じちゃうのが早くないか?お楽しみはこれからなんだぞ。」



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