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第26章 はじめての学内での性行為

「早くパンツ脱がさないとシミが付いちゃうでしょ。」と言って自分から脱ぎ始める。

俺はなぜか陽子を優しく・・・いや・・・ちゃんと思いを伝えておかないといつか遠くに行ってしまうのではないかと不安になる時がある。

こうしてセックスをするときも時々俺の心は不安になる。

だから思わず陽子のほっぺに指で「スキ」と書いた。

その書いた文字が陽子も分かったみたいで陽子も俺のほっぺにふふふ・・・と笑いながら「スキ」と書いてきた。

自分から指で書いたのに陽子が同じように書いてくれたら俺は嬉しくなって耳が赤くなっていく。

「ほら、続きしようよ。」と言って俺を机に座らせたままチノパンとトランクスを一緒に脱がしてくる。

「おいおい！今日はお前のほうが乱暴じゃないか？？」

「たまには良いじゃないの！私だってたまには攻めたくなる日があるんだからね。」と言って俺の肉棒を咥え込んだ。

ジュブジュブジュブっ・・・という音を立てながら口の中で俺の肉棒を舐め回す。

亀頭の先を舌先で舐められると「おっ・・・おう・・・」と俺も興奮して声が出てしまう。

陽子のフェラが間違いなく出会った時よりも上手くなってるのが分かったが、俺はその点について聞くことは出来ない・・・

「な・・・なあ・・・あのな・・・」

「うふっんんんんっ・・・どうしたの？」と言いながら肉棒の竿の部分を舌先で嬉しそうにペロペロと舐めてくる。

「お前のおっぱいで・・・パイズリしてほしくて・・・」

「なに～。パイズリして欲しいの？」

「お・・・おう。」

「じゃあパイズリしてくださいって言ってよ。」と陽子はドSな雰囲気で俺の顔をベロっと舐めてきた。

俺は妙に興奮してしまい「あの・・・・パイズリしてください。」と素直にお願いした。

「ふふふ・・・じゃあやってあげるね。」と言ってタンクトップを脱いでブラを外し、陽子の大きなFカップの胸が現われた。

「何で男ってパイズリして欲しがるんだろうね？？不思議っ・・・」と言って自分の胸に俺の肉棒を挟んでいく・・・・