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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為
俺は一旦机に座り、陽子が立ったまま少し屈んで俺の肉棒を挟んでくれている。

今俺のち○こは陽子のFカップに挟まれているのだが、パイズリはただ挟まれただけでは気持ち良くは無い・・・


その点については陽子も良く知っているので「ほ~ら・・・これで気持ち良くなるよと言いながら挟まれた肉棒に自分の唾を垂らして間接油のようにしていく。

おっぱいによっては大きくても硬めの女性もいるようだが、陽子の胸は柔らかくて弾力もある。

「あっ・・・パイズリって気持ち良いよ。おおおっ。」

「そんな情けない声出さないでよ。ほら、こういう風に動かすともっと気持ち良いんじゃないかな。」と言いながら俺の顔を見ながら自らの胸を上下に動かしていく。

「あっ・・・まずい・・・まずいぞ!出ちゃうかもしれん・・・」

「ちょっと!いきなり精子出ちゃって顔に濡れるとかヤだからね!」

「お・・・おう・・・すまん!でもお前のおっぱい本当に気持ち良いよ。」

「どうしたのよ?なんか今日はやたらと私のこと褒めるじゃないの?」

「まあ・・・その・・・お前の前では素直で・・・いたいんだよ。」と俺はパイズリをされながら思わず本音でしゃべってしまった。

「うんうん。」と陽子はよく分からないのだが納得しているようだ。

「もう・・・ちゃんと・・・しようよ・・・」

「え!?何っ・・・」と俺が聞き返すと

「セックス!」と笑いながら自分のパンティを脱いでいる。

こいつはこんなに今迄エロい女だっただろうか?

俺は若干引いていたのだが、陽子はもうノリノリで俺を再び机の上に寝かせると

「もう入れちゃおうよ。」と言いながら俺のち○ぽをまたペロペロ舐めながら

「しょうがないな~。今日はゴム私が装着させてあげるね。」と言って俺のカバンからゴムの箱を取り出し、嬉しそうに中の袋を取り出した。

ゴムを両手で掴みながら俺のち○ぽにグッと上からハメていく。

「おいおい!いてぇよ!!もう少し優しく入れてくれよ。」

「これから気持ち良くなるんだから少しの痛みは我慢しなさい!」と言いながら奥までしっかりハメ込んでくれた。

「よしっ!もう準備もバッチりね!」

「おい!お前のほうはバッチリなのかよ。」と俺は心配になり陽子のおま○こに指を入れるともうグチョグチョに濡れていた。

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