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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為
「お前もうこんなに濡れてるのか!?」

「バカ!そんなこと大きな声で言わないでよ。」と言って俺の肉棒を手で掴みながら自分の腰をゆっくり沈めてくる。

ゴムをしているものの、陽子のあそこの中がビショビショに濡れているのも温かくなっているのも分かった。

この前まで多少彼女のあそこの中は狭いように思ったりしたのだが、今日は少し広いように感じる。

肉棒の奥まで入ると「あ~。ふぅんんんんっ。この感じ・・・そうそう明良のおち○ちんよね。」と言って腰をグリグリと動かしながら中ではギュっと締めてきたのだ。

「うぉ!ヤバイっ!」と俺はまた情けない声を出してしまう。

「男の子でしょ!我慢しなさい!ほらっ・・・」と言いながら乳首の先端を舌先でチロチロと舐めてくる。

俺も負けたくないという気持ちが溢れて肉棒を陽子の奥に向かって差し込んでいく。

「あっ・・・凄い・・・奥に当たってる・・・」と言いながら陽子自身もリズムに合わせて腰を上下に動かす。

手前よりも奥のほうが俺は気持ち良く、陽子の腰に手を置いて腰の動きをどんどん早く動かしていく。

お互いの肉がリズミカルにぶつかり合うので「パンパンパンパンっ・・・・」という音と「あぅん!あんんんっ!うんんんんんんっ!はああんっんんんんん・・・」という喘ぎ声が教室内に響き渡る。

「おい陽子!声大きすぎるって。何か口に・・・・」と机を見ると先程脱いだ彼女のパンティが置いてあったので、手で掴み口に含ませる。

陽子はもう快感でおかしくなっているようで「ふぅんんんん!ふぅぅぅんんんんっ!うっんんんんんんんんん!」とパンティを咥えてるのだが声の大きさはあまり変わっていない。







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