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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY
佐久間は経験が少ないものの、自分の指の動きによってゆいをイカせることが出来るということは分かったようでゆいの唇を奪い、舌を絡めながら指の動きを荒々しく続ける。

「あっ・・・もう・・・このまま・・・続けられたら・・・ダメだよ・・・」

「へへへっ・・・良いじゃん!俺のあれをぶち込んで店に迷惑かけてるんじゃないんだし!」と舌先でゆいの顔を嘗め回しながら指の動きを続ける。

耳たぶを甘噛みされると余計に全身が感じてしまい、もうゆいのラブジュースがあそこからグチュグチュっと音を出しながら漏れ始めている。

「あっ!本当にっ・・・・あんんんんっ!!!!」と声を出しビクンっ!と全身を硬直させる。

この体の動きに経験の少ない佐久間でもゆいがイッタのは分かったのだ。

「ゆいちゃん・・・まさかイッたの?俺の指で?」と耳元で囁いてくる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・バカっ・・・バカっ・・・・」と激しく呼吸を乱しながらつぶやいている。

テーブルにあるおしぼりでゆいのあそこを拭こうとしたが

「これじゃあんまりだよね。」と笑いながら自らのバッグに入っていたウェットティッシュで、丁寧にあそこや股の部分を拭いてくる。

ゆいはイってしまってから全身の力が抜けてしまい、まだ「はぁん・・・はぁん・・・・」と呼吸が荒い。

自分のしたいプレイが全部出来たことに満足したようで残りのプレイ時間はキスなどソフトな感じで時間が過ぎていった。

男性従業員には、今行われていたプレイはバレなかったようで「お客様!そろそろお時間ですが・・・」と知らせに来た。

「あ、じゃあ今日はこれで帰ります。」と何事もなかったかのように従業員に伝える。

60分が過ぎて、エレベーターまで佐久間を送っていくと
「あ、ゆいちゃん耳貸して」

「ん!?どうしたの。」

「いや~。めちゃめちゃ楽しかったよ。また佐藤の家でやれたらしようね。今度は指じゃなくてち〇こでね。」と言ってエレベーターに乗り込み帰って行った。






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