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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~
お、おいおいっ!・・・・

陽子ちゃんの口の中にはまだ俺の精子がまだ多少でも残ってるはずなのに・・・・

と佐久間は心の中で驚いていた。

陽子と佐藤は早くも舌を絡めたキスをじっくりしていてもはや二人だけの世界になっていた。

「こういう環境でセックスするのは嫌?」と佐藤が聞くと、

「うんうん。楽しい。」と陽子はトロンとした表情で佐藤の目をじっと見つめている。

男はセックスに対してテクニックばかり考えてしまうが、女性はその時その時のシチュエーションだったり空気感が楽しいかどうかというのもセックスの際に重要なのだ。

AVのような変態的な雰囲気だけで女性が感じるかと言ったらそこは??だ。

「俺も大学入るまではチェリーでは無かったけど、今みたいに女性と楽しく遊べてたかと言ったら違ったな~。先輩芸人達と合コン行ったりして彼等の生き方を見て人生が変わったな。」と佐藤はしゃべり始める。

そんな話を陽子は黙って聞いている。

「先輩芸人さん達の何が凄かったかと言うと、合コン来てる女の子が私彼氏いるのなんて言われても全く気にしてなかった。ヤレる女の子を探すんじゃなくてヤリたいと思ったら、確実に口説いていくスタンスが凄いと思ったんだ。それまでは俺も必死にヤレる女を探している感じだったな~。」

佐久間は黙って頷きながら話を聞いている。

「あの体験から俺は、自分の中にあった安いプライドは全部捨てて、必要なプライドだけ残したらこういう風に人生を楽しめるようになったんだ。別にヤリチンになりたいんじゃなくて、この女を抱きたい!って思ったら全力で突き進むようになったんだ。」

そんな佐藤の話を聞いていた佐久間はとても同い年の同級生に思えなくなっていた。

「だから、今は陽子ちゃんとやりたいと思って。」と言って後ろから強く抱きしめて乳房を揉みしだいていく。

「ふぅんんんん。揉み方が・・・ヤラしいよ・・・・」と言って陽子はもういつ挿入されてもOKという雰囲気を出していた。

「ふふふっ・・・・まだまだいっぱい陽子ちゃんの身体を味見しないと。」

「この前もいっぱいあちこち舐めたりしたじゃない。」

「この前はこの前で、今日は今日だよ。」



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