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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
菊池君は頭の中で今までに見たAVの女性を責めるシーンを必死に思い出しながら、乳首を舐めたりする。

そういえば・・・・

キスしながら男優は女のあそこに指入れたりしてたけど・・・・

ここではそういうのありなのかな??

そんなことを考えながら郁美のスカートの中に手を伸ばしていく。

手を伸ばしたものの菊池君は経験が無いので女性のあそこをどう触れば良いのか分からない。

そんな菊池君の気持ちを察したようで郁美は自らの手であそこの位置に導いていく。

パンティの上に指が触れると、

「ふぅんんんんっ・・・・」と郁美の鼻息が荒くなる。

菊池君は瞬間に「いけないことをしてる!」と思い指の動きを止めてしまった。

「ふふふ・・・・。びっくりしちゃった?何かそういう風に触られることって少ないからなんか私も興奮しちゃうの。もう濡れちゃってるかも。」

「え!?僕の行為で濡れてくれてるんですか?」

「行為って・・・。言い方面白いね。じゃあ入れてみる?指・・・」

「へ!?入れて良いんすか?」

「うん。女の子によっては指入れNGの場合もあるし、お店でNGにしてるとこもあるから気を付けてね。」言ってスカートの中でパンティを脱いでいく。

郁美の目の合図を受け止めて、菊池君は震えた人差し指をゆっくりと穴の位置に向かって行く。

沢山AVを見ていても結局は実戦の前では無力なのだ。

男優のやっているようなことを自分でもやってみようという気持ちはあるのだが???という状態になってしまい上手くことに進めない。

「ほら、そんなに緊張しないでここに入れてみて。」と郁美は自らスカートを捲り上げ、あそこを広げて「ここよ。ここ。」と教えてくれる。

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