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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
郁美の指で広げられたおま〇こが今菊池君の目の前にある。

店内は暗めである為、しっかりとは見えないが今そこにおま〇こがある。

ネットでは今迄に沢山無修正動画を見てきたけど・・・・

やっぱり目の前にあるって凄いな・・・・

菊池君はこれまでの人生の中で一番の勇気を振り絞って郁美の中に人差し指を入れる。

郁美は中で濡れているようでグググっと奥に入れていく。

「ただ入れただけじゃ女は感じないのよ。ゆっくりと中で掻き回してみな。」と笑顔で指導してくれる。

AV男優は、作品の中でよ手マンというものをやっているが、あんなことをして女は本当に感じるのか???

今菊池君は人差し指を入れて動かしながら、必死に人生とぶつかり合っていた。

郁美の中で指を動かしていくと郁美は先程よりも濡れ始めてきてるようで、ちゅくちゅくちゅっという音が聞こえてくる。

「あんんんっ・・・・ふぅんんんっ・・・・まだぎこちないけど良い感じよ。」と郁美は目を閉じながら喘ぎ声を出す。

「あ、あの・・・・中指も入れても良いですか?」

「うん。良いよ。あんまり強くやると痛いからゆっくり丁寧にね。ふぅんんんんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

菊池君はもう必死過ぎて今楽しむ余裕は1%もない・・・・

だがこういう経験が後々一般の女性とセックスをする時に役に立つのだ。

必死に二本の指を上下に動かしたり奥や手前に出し入れしていくと

「あっ!!あうぅぅぅぅんんんんんんん・・・・・」と身体をビクンビクンっとさせている。

この様子に「え!?どうした??」というのが菊池君の素直な気持ちだった。





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