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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
郁美の反応を見てびっくりしてしまい思わずスッと指を抜いてしまった。

「はぅんんんんっ・・・・んんんっ・・・・何かぎこちないけど、新鮮な感じの指の動かし方が今迄に経験したことなくて、イッちゃったの・・・・ふぅんんんっ・・・・」

「え!?郁美さんイッたんですか??」

「うん。始めてにしては頑張ったんじゃないかな。」と言って菊池君の額にキスをしてくれた。

そんなこんなで最初の20分が経過するそうで

「良かったら引き続き私この席にいても良いかな?指名料2000円払ってもらえばOKなんだけど?」

「おおっ!郁美さんにこのままいて欲しいです。」

「ありがとう。じゃあ残りの20分は今日のお祝いでもっとエッチなことしてあげるね。」

「ええ!!マジですか??期待しちゃいます。」

そうこうしていると男性従業員が20分経過を知らせに来る。

指名料を支払い男性従業員が席を離れると、

「ふふふっ。指名ありがとう。じゃあここから残り20分楽しもうね。」と言いながら、菊池君の肉棒をズボンの上からサワサワっと手慣れた手つきで触る。

「なかなか良いものを持ってるんだね。早くいっぱい経験積んでこれで女の子を感じさせないとね。」

「あ、そんな感じで触られると、ヤバいっす!気持ち良いです。」

「ちょっとまだズボンの上から触ってるだけなんだから、我慢しなさい。」

菊池君はこの店に来る前に朝自宅でオナニーを2回もしてきたのに女性に触られただけで本日3回目の発射をしてしまいそうになっているのだ。

「本当は、VIPルームに行かないと過激なことはしちゃいけないんだけど今日はサービスね♡」

「さ、サービス!!」
男はいくつになっても女性にサービスと言われると嬉しいのだ。

「じゃあ、ズボン降ろしちゃおうか・・・」と言って菊池君の半ズボンを脱がす。

「え!?ズボン脱いで良いんすか?」

「何驚いてるの??後パンツも脱いで良いよ。」

「へ!?このお店そういうこともありなんですか??」

「まあうちは女の子によって様々かな。」

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