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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
菊池君は生まれて初めて女性の口内に自分の精子を放出した。

「ううううう・・・・・っ・・・」という情けない声を出しながら息が荒い。

郁美は手慣れた感じでおしぼりを広げて、口の中に大量に放出された精子をだら~っと吐き出す。

「若いから凄い出たね~。でも女の子にフェラしてもらってもいきなりこんな風に出しちゃダメよ。」

「は、はいっ・・・・・。気持ちよかったです。」

郁美は丁寧にアドバイスをしてくれていたが、菊池君は今発射した興奮で頭には入ってこない。

やっぱりAV見てオナニーするより実戦が全てだな・・・・。

別のおしぼりで郁美は優しく菊池君の肉棒を拭いてくれる。

ああ・・・生きてて良かった・・・・
フェラでこんなに気持ちいいのなら、ち〇こを入れるってなったらどんなに気持ちいいんだろ・・・

「あ、あの郁美さん・・・」

「ん!?どうしたの??」

「セクキャバでち〇こ入れるのOKってあるんですか??」

「ふふふっ・・・・さすがにそれは無理よ。私は絶対NG!!でも世の中にはセクキャバでち〇ぽ入れたことのある人いるかもしれないけど・・・・」

「あ、そうなんですね。」

「でも覚えておいてほしいのは、AVみたいに世の中のお店が何でも可能ってワケじゃないからね。」

「あ、は・・・はい。」

「ソープランドに行ったら本番というか、セックスできるよ。そっちに次は行ってみたら?最近は若い女の子が結構働いてるみたいだから。」

「あ、それいいっすね!!僕まずはプロのおねーさんと経験積んでいつか彼女とセックスします。」

「そうね。やっぱり経験しておいたほうが自分から積極的に女性を口説いて行けると思うし。頑張ってね。」と頬に軽くキスをしてくれて時間となり菊池君は退店した。

さて明良はVIPルームでどうなったのか??









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