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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春
「じゃあ、お口で奉仕してあげるね。」

「あ、是非是非・・・・お願いします。」

菊池君はソファーに腰かけたままフェラを受け入れる態勢でいると、郁美はうつ伏せになって肉棒に顔を近づける。

「じゃあ、このおち○ちん早速味見しますね。」

「あの・・・本当にしてくれるんですか??」

「ふふふっ・・・本当はVIP対応だけなんだけど今日だけだよ。じゃあ、いただきます♡」

ぱくっと口に咥え込まれると

「あっ!おおおおおっ~!!」という情けない声を菊池君が出す。

声の大きさにいきなり精子を発射するのかと思い

「え!?はっ!!」と肉棒から口を話す。

「お口ってこんなに温かいんですね。へへへ・・・」

「ちょっと声が大きいから勘違いしちゃうじゃないの。」

「あ、ごめんなさい。気持ち良すぎて。フェラってこんな感じなんですね。」

「あんあまり大きな声出しちゃダメよ。でも出そうになったら言ってね。」

「は、はいっ!お願いします。」

舌先でチロチロと肉棒を舐められると

「おっ・・・おおおお~。」という声はどうしても出てしまう。

「じゃあここもしっかり舐めてあげるね。」と言って玉袋も優しく右手で掴みながらペロペロと舐め始める。

「凄いっ!!玉袋舐められるとこんなに感じるんですねっ!!AV見てるだけじゃ分からないことって世の中にあるんですね。」

舌先でねっとりと舐められると菊池君は素直に身体をビクビクっと素直な反応を見せていく。

「セクキャバ来てこんなにあそこを舐めてくれるなんて・・・生きてても天国ってあるんスね!!」

根本を手で優しく握りながら、肉棒を口に含み奥、手前とテンポよく咥え込まれると菊池君は我慢できなくなっていく。

「あっ!ヤバイっす!もう少しで出ちゃうかも。」

口の動きを止めることなく続けながら、こくりと頷く。

絶頂を向かえそうになり思わず郁美の頭を掴む。

「あっ!出るっ!出ちゃうっ!!!!!」

郁美の口の中に菊池君の精子がビュッビュッビュッと放出される。
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