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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第34章 明良のVIPルームでの性経験
俺は香織さんに軽く手を引っ張られながらVIPルームに向かって歩いていく。

「ここから階段上って上の階がVIPだからね。」

「おおっ!上の階なんですね!!」と俺は何だか声が上ずった。

「20分だけど良いことしてあげるからね。」

そんな会話をしながら上の階では仕切りがあってそこの中で何やら色々してくれるようだ。

上の階では何か和っぽい感じの結構広い部屋だ。

「じゃあここに座って。」と言われて俺は座布団の上に座る。

今この広い部屋には俺達以外いないので変な緊張感は無い。

「時間勿体ないからズボンとパンツ脱いじゃって。」と香織はさらっと笑顔で俺に言う。

「へ!?あの・・・ここセクキャバですよね??」

「うん。セクキャバだよ。あっ!まさか・・・おちんちん入れても・・・なんて思ったんでしょ!それは本番行為って言ってNGなんだからね。」

「あ、そ・・・・そうなんだ・・・・」と俺は何とも言えない表情でズボンとトランクスを脱いだ。

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