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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第34章 明良のVIPルームでの性経験
明良が店を出ると店の隣のビルの前に菊池君が立っていた。

「おっす!お疲れ~。どうだった?楽しかったろ。」と菊池君はご機嫌だった。

「お、おう。楽しかったよ。」
俺は店でヌキ行為があったことを言いたかったのだが今回俺だけ特別だったのかなと思い、言うのを止めた。

「良い店だったな~。俺常連になっちゃうかも!!でも次は本番が出来るソープに行こうかなと思ってな。」

「あれ?菊池君童貞喪失はプロでも良くなったの??」

「う、うん・・・ まあな・・・・ 今のうちに経験しといたほうが良いと思ってな。俺は明良みたいに女にセックス教えてもらえるチャンス直ぐには無さそうだしな。」

俺はなんと言えばいいのか分からず「まあ、そうね~。」とだけ言った。

「なあ明良!お笑い頑張ってみようよ。お笑い芸人って人気が出たら滅茶苦茶、女とヤレるんだろろ!」

「いや、頑張る理由がそっちかよ!」

「1000人切りしてみたいじゃん!折角芸人になったんだし。」

菊池君はこの時こんなことを言って外なのに股間を膨らませながら言っていたものの、後々先輩芸人さんから今時はコンプライアンスで芸能事務所も女遊びにうるさかったり、未成年とやった場合に最悪逮捕もあるなんてことを教えてもらった。

しかし、やってる芸人はやってるそうでまあバレないもん勝ちになってるそうだ。

俺達は、何だか腹が減り近くの牛丼屋で飯を食って帰った。

今日の香織のパイズリの感覚がまだ俺の股間に残っていて彼女の陽子にもやってもらいたいのだが、あそこまで快感がないのは残念だ。

別の子にもやってもらいたいな・・・・

俺も菊池君みたいに沢山セックスがしたいという欲望が徐々に生まれて来ていた。





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