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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第34章 明良のVIPルームでの性経験
俺としては、もっと香織の身体を味見したかったのだが、時間が終わりそうになっている。

ここまで来たのだから時間内に1回は射精しておきたい。

香織もそこは考えてくれてるようで、口に亀頭を含みじゅるじゅるとテンポ良く音を立てながらフェラをしている。

この広い部屋の中で香織のじゅるじゅる~っという音が大きく響く。

「手でもしてあげるね。」と言って香織の小さめの手が俺の肉棒を上下にしごいていく。

その掴みながらしごく塩梅が丁度いい感じで、段々と絶頂に近づいていく。

「あっ!気持ち良いです!もうすぐ出そうっ!!」

「うん。出して良いよ。私のお口で受け止めてあげるね。」

段々快感が頭のてっぺんに登っていく・・・・

「おっ、おおおおおっ!出ます!出ちゃいます!」と言うと香織は顔の動きを止めて口を開けて

明良の若い乱暴な精子を奥深くに放出していく。

香織の口の中にどぴゅどぴゅどぴゅっと出された。

「おおおおおっ・・・・」という声を出し精子を出し切ると、香織は口をつぶったままおしぼりを手にして今口に出された精子を広げたおしぼり出した。

「やっぱり若さね~。量もだけど濃さも凄いよ。こんなの中だしされたら絶対妊娠しちゃうわよ。」

「あ、すいません・・・」

「あはははは。別に謝らなくて良いのよ。ちゃんと出してくれたから私も嬉しかったし。」


そんな会話をしていると男性従業員が時間を知らせに来た。

「延長なさいますか?」と従業員には聞かれたが

「い、いえ・・・もう出し切って限界です。」と言うのが精一杯の返しだった。

「また是非遊びに来てね。良かったらLINE交換しようよ。」と言われたので俺は香織とLINEの交換をして店を出た。

俺はどうにかして今後、香織のおま〇こにち〇ぽを入れることが出来る日が来ないかな・・・・
などと考えると股間が少し痛かった。



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