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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ
「ば、ばか・・・・・」と言うのが精一杯の抵抗だったのだ。

佐藤のことが好きなのか佐藤とのセックスが好きなのか今陽子は完全に悩んでいた。

でも佐藤はセックス以上の関係を求めてこないので楽と言えば楽な関係だった。

佐藤の愛撫も良かったのだが、肉棒の長さと亀頭の大きさが陽子のあそこにジャストフィットするのだ。

部屋の階に到着し、部屋に入る。

先日は佐藤の友人佐久間におしっこまで飲ませたこの部屋にまた来てしまったのだ。

部屋の奥に進むとテーブルに飲み物が置かれている。

「今日も結構暑かったでしょ?お酒のほうが良いかな・・・」

「あ、今は冷たいお茶のほうが良いな。」

部屋に入っていきなりセックスが始まるのかと思ったらまずは一息!というのが陽子は少しびっくりだったが自分が大切にされてるようで嬉しかった。

お互いに飲み物をグビグビと飲んでいると

「また会えたの嬉しかったんだ。」と言って佐藤は甘えたような雰囲気で陽子の目をじっと見つめてくる。

陽子は今迄気づいてなかったのだが、じっと見つめられるとドキドキしてじわっとあそこが濡れてきてしまうのだ。

「ちょっと・・・そんなにじっと見ないでよ。」

「もう良いよね?」と言って佐藤は優しくぎゅっと抱きしめてくる。

この抱きしめ方も陽子は好きな抱き締められ方だった。

「じゃあベッドに行こう。」と言って今度は手を引っ張りベッドに陽子をドサッと寝かす。

「あ、んんんん・・・乱暴は嫌っ!!」

「何言ってんの!こういう風にされるほうが感じちゃうからこそ俺に抱かれに今日も来たんでしょ?」と言いながら頭を撫でてくる。

佐藤は陽子の気持ちが全て分かっているように、次々と好きな動きをしてくる。






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