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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ
「あっ・・・スイッチの強いほう・・・やばいよ・・・奥にも響いてきちゃう・・・」

「ははははっ。そんなにいやらしい声出して・・・気持ちいいんでしょ。」と佐藤は嬉しそうにまだ電マプレイを続けてくる。

「あんんんんっ・・・・ふぁんんんんんっ・・・・もうダメ!あああああっ・・・んんんんんんっ。」と陽子は歯を食いしばっているのに声が出てしまう。

「こういうプレイはAVを見て興奮するより、やっぱり自分が実際にやるからこそ興奮するんだよね。」

「はっ・・・・あんんんんんん・・・いくっ・・・・」と身体をビクンっとさせて呼吸がまた荒くなった。

「あれ!?大野さんったら電マでエクスタシーですか??ふふふっ。」

「はぁ・・はぁ・・・はぁんんんんんんっ・・・い、いちゃった・・・・。」と快感からなのか涙が流れてくる。

ド〇キの電マでイッちゃうなんて・・・・

でも癖になるかも・・・・

バイブを入れて一人プレイは度々経験があったが、電マでエクスタシーは初体験だった。

「大学生のうちからそんなプレイばっかりしてて性癖歪んだりしないの?」

「どうだろうね~。まあラブホで普通にセックス・・・なんてのはもう楽しめないだろうな。」

「もう手遅れね・・・」

「涙を拭いてあげる。」と言いながら陽子の目の下に流れた涙をペロペロと舐めてくる。

「へ!?そういうのは普通に拭いてよ。」

「もう君だってこれから普通のことなんて何も楽しくないんじゃないの?」と聞かれた時、

「う。。。。」と思わず言い返せなかった。

これまで数人の男性に抱かれたことがあるが、普通じゃないことをしてくれるのは佐藤だけだった。

そして考えてみたらもう陽子自身は、佐藤の言いなりの女になっていたのだ。

暴力的なセックスは嫌だが、佐藤のプレイのようなじっくりと虐めてくるような行為が陽子としても好きなのだ。

もうこの快感、後戻りできないかも・・・・

そんなことを考えていると股間がパンパンになったズボンとパンツを佐藤も興奮しているようで荒らしく脱いで、床にすっと投げた。

「やっぱり脱ぐとビンビンになった俺の息子も楽みたいだよ。」

「やっぱり・・・大きいね・・・・もうおち〇ちんの先っぽからお汁が出てるよ。」とマジマジと肉棒を見ながら少し顔を赤らめている。
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