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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ
「やっぱり下のお口は素直だね~。さあ!おパンツは脱いじゃおうね。」と言いながらスススっと脱がされた。

電マのコンセントを差し込み「「やっぱり下のお口は素直だね~。さあ!おパンツは脱いじゃおうね。」と言いながらスススっと脱がされた。

電マのコンセントを差し込みスイッチを入れると「ブブブブっ」と音が鳴る。

「ローターも良いけど電マもなかなか俺はオススメなんだ。」

「そんなオススメ求めてないわよ。」

「まずはLOWから当ててみようかね?」と言いながら陽子の陰部に電マを当ててくる。

電マの先っぽはどう考えても男性の亀頭にしか見えない形をしている。

そう言えば彼氏の明良も以前一緒にド〇キに行った際にこの電マを見つけて

「女ってこういうのでやられると興奮するんだろ?」なんて聞かれたことがあった。

男ってどうしてこういう奴ばかりなんだろ・・・

電マの先は乱暴な動きをしながら、陽子の身体に快感を与えてくる。

「あっ・・・ちょっ・・・んんんんんんんっ・・・・」という声が出てしまう。


「あれ!?LOWだとあんまり感じない?」

「え!?もうそれで大丈夫だって・・・」と言っている途中で佐藤はスイッチをいじる。

「へ!?ああああああっ・・・・んんんんんんんんんっ・・・」とHIGHにスイッチが変わった瞬間に陽子の声も大きくなる。

「やばいよ・・・それ・・・・こらっ・・・くりちゃんに直接当てられたら・・・んんんんんつ。」

佐藤の電マの扱いの上手さから今までに色々な女性に試してきたのだろう。

「ほら~。おま〇こも良いけど乳首も感じるんだよ。ほら!」と言って今度は左側の乳首に電マを当ててくる。

「はっ!あっ!!やっ・・・・んんんんんんんっ・・・・」と大きな声が出てしまう。

「君は本当にスケベな変態人間だよね。」と言いながら佐藤の股間はもう爆発しそうになってるようでズボンがパンパンになっているのが分かる。

佐藤君まだ若いのに立派なおち〇ちんしてる・・・
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