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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
ぎゅっと客も抱きしめてくる。

エッチが上手い男性は女性を抱きしめるのが上手い。

ゆいも脳内で「この人エッチ上手いんだろうな~。」と感じていた。

「そうだ~!お兄さんお名前聞いても良いですか??」

「あ、俺黒沢です。」

「黒沢さんなんですね~。じゃあ跨ってもいいですか?」

「あ、うん。。。やばいね~。そういうこともしてくれるんだね~。」

ゆいは黒沢の膝に跨って、黒沢の口に舌を入れていく。

ちゅっという感じのキスからお互いの舌をぐりぐりと絡めていくようなキスをしていく。

男性客は、慣れた手つきでゆいが付けているトップスのホックを優しく外す。

この仕事をもう何回していても、あったばかりの男性に自分の胸を見せるのは恥ずかしい。

「ちょ・・・こら・・・いきなり外したでしょ~。」とゆいは黒沢の顔を優しくパチンっと叩く。

「あれ!?ゆいちゃんなんか照れてない??店の中暗いのに顔が赤いの分かるよ!!」と嬉しそうに話す。

「もう黒沢さん遊び慣れすぎ!!普段の生活で女の子のブラもこんな感じで外してるの?」

「ん、ん~??どうかな~??でもパっと外してるかも。」

「もうっ!エッチなんだから~。絶対変態でしょ!!」

「あはははははっ!確かに俺変態かもしれないな~。でも普段お店の子以外で変態なんて言ってもらうことないよ。」となんだか嬉しそうだ。

風俗などで「変態ですね。」と言う言葉は誉め言葉だ。

「そうそう、この壁に貼ってあるNG項目の所に、お店の女の子にキスマークを付けてはいけません!!ってあるけどそんなことしてくる奴いるの?」

「あ、それ、私は無いんですけど他の女子は付けられることあるみたいです。」

「マジか~。それはダメだね~。客の風上にも置けないね。あ、俺は正統派の客だから安心してね。」

膝に跨ってるうちに黒沢の股間が膨らんでいるのがズボンの上からでもゆいには分かった。」

黒沢の両手は休むことなくお尻を撫でまわしたり、太もも部分をなでたりしている。

「もう!黒沢さんの触り方なんかエッチ!!」

「はははっ。褒めてもらえて嬉しいよ。それにしてもゆいちゃんのあそこが濡れ濡れなのがズボン履いてるのにぬくもりで分かるよ。」

「え~!そんな濡れてるわけ・・・」と言って自分で確認すると確かに恥ずかしいくらい濡れている。

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