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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
田山は、童貞ではないだろうが雰囲気づくりも上手くは無い。

しかし、だからこそゆいは燃えてしまう。

そして濡れてしまう。

田山のシャツのボタンを上から外し、下に着てるTシャツを上にあげてペロペロと田山の乳首を舐めていく。

田山はドМなようで、早くも乳首をガン立ちさせて「お・・・おっおっ・・・」なんて声を出している。

そんな声を聞くとよりゆいは興奮していき、乳首をいやらしくレロレロっと舐めながらジーンズの上から、ワサワサっと右手で肉棒を触った。

「あ・・・ちょ・・・え!?大丈夫なの??」なんて情けない声で聞かれるとよりゆいは、
興奮してしまう。

「ふぅんんんん。本当はダメなんだけど・・・特別にね。」

「あ、そっ・・・そうなんだ。」と安心している。

男性は、女性の特別という言葉が好きだ。

「田山さん・・・耳舐められるのは好き?」

「お・・・あっ・・・い・・好きだよ。」

「じゃあ耳の穴も舐めてあげるね。ふふふっ・・・失礼しま~す。」と言いながらぐちょぐちょと左耳の穴を舐めていく。

「お~!凄いよ~!ヤバいね~。」と言いながら目をつぶって感じている。

ゆい自身は普段ドМなのだが、店でこういう行為をすることに興奮してしまい自分でもSのスイッチが入っているのが分かった、

耳たぶを唇で甘噛みすると「おおおっ!」と声を出す。

「もう!セクキャバは女の子の色々な所を触っても良いお店なんだよ。」

「え!?色々な所って!?」

「そうね~。ここは触るの好き?」と言いながら田山の左手をゆいの自分の股に挟む。

「あれ!?お、女の子の下半身に触るのってNGじゃないの?」

「お店の約束は・・・ね!基本があれば、応用があるみたいなものよ。」というよく分からない持論を言ってみた。

「ま・・・まあ、そうだよね。」と勝手に納得している。







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