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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「ゆいちゃん陰毛全部剃る派なの??ぱいぱんじゃん!!」

「ま、こういう仕事してるから下着の都合とかで剃ってるの・・・」なんでこんなことをしっかり説明しているか分からないが、言わされることでついつい興奮してしまう。

田山さんって女性経験少ない男性じゃなかったの・・・

もう立場が逆転してる・・・

Tバックを脱いでしまっているので店内のクーラーの冷風がフッとゆいのあそこに当たる。

「可愛いオマ〇ピーだね。あれっ!?なんかスケベ汁出てきてない??」

「はぁ・・・はぁぁぁぁ・・・ちょっと・・・そんなに見ないで・・・」と呼吸が荒くなっていく。

ここは店内であって、普段セックスしている場所ではない。

隣の仕切りの壁の向こうでは他のキャストと客が話している声がしている。

そんな状態なのに、ゆいは興奮してしまいエロスイッチがガチっと入ってしまった。

「あのね・・・田山さん・・・指入れて良いよ・・・あそこに・・・」

それを聞いた田山は「え!?店の有線音量大きいから聞こえないよ。」と惚け始める。

「いいよ!ここに指入れて!!!」と、田山の右手をグッと引っぱりあそこに導く。

「マジで!?本当に良いんだよね???」と聞きながらあそこを左手の人差し指と中指でゆっくり広げてくる。

その妙なねちっこさが余計に感じてしまい「あうっ!!はぁはぁはぁんんんん。」と声が出てしまう。

流石にヤバいと思った田山は、ソファにあるTバックを咥えさせてきた。

咥えてからは「ふぅぅぅぅぅぅんんんんんんん。」という声が出てしまい。

声が出ない分鼻息が荒くなっていく。

「あそこを広げられただけでこれだけ興奮してるのだから指なんて入れたら」・・・・と田山も興奮していく。

「じゃあ!早速ですが締り具合の確認を・・・」と今度は右手の親指をグググググッと侵入させてくる。

「ふぁ!?ふぅんんんんんんっ。」

「僕は女の子の中に指入れる時は、親指から入れていくんだ。こういう人は初めて??」

「うっ・・・うん・・・」と声が出せないので頭を下げて知らせる。

「そうなんだね。ふ~ん。」と田山は口元をニヤニヤさせる。









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