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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
巨乳のロングヘアーの女性に手を引っ張られ佐藤は洋室に消えていく。

えっ・・・

はぁ??・・・

おいおい・・・

私は一体どうなるの??

などと考えていたら、40代くらいの男性二人組(少し髪の毛が薄めとギラギラしたオールバック)が話し掛けてくる。

「あれ!?おねーさん一人なの?」

「ええっ・・・あの・・・一緒に来た人どっかに行っちゃって・・・」

「そうなんだね。まあここではいきなり始める人もいるけど、夜は長いからまずは軽く飲んでからなんて人もいるんだよ。」

「あ、そうなんですか・・・」

陽子の気持ちを察したようにカウンターのテーブルに案内してくれる。

「おねーさん見かけない顔だけど今回始めての参加?」

「そ、そうなんです。誘われて来たんですけど・・・結構人がいるんでこの中でするのって・・・」と素直な気持ちを話す。

三人はビールを飲みながら少し話し込んでいた。

視線をずらした瞬間陽子は「あっ!」と驚く。

既にLDKで乱交を始めている人々がいてソファに男性が座りそこに跨った状態で女性が動きながら「あっ!んんんんんんんっ!はぁうんんんんん。」
と大きな喘ぎ声を出している。

その近くで男性二人が仁王立ちで立ちながら、女性がしゃがんでフェラをしている。

「あ、す・・・凄い・・・」とまじまじと見ながら陽子は顔が赤くなっている。

「あれ!?おねーさんは人のセッ〇ス見るのは初めて?」

「何か初々しいね~。良い反応だよ。」とおっさん二人も喜んでいる。

人の行為を見ているうちに緊張しながらもあそこがじわっと濡れてきているのは自分で分かっている。

そのことに気づいたようで

「おねーさんもう濡れてきてるんじゃない?」

「どう?まず1回戦はうちらとしようよ。」と誘われた。
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