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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
陽子は手を男性に引っ張られながらLDKの端のほうに連れていかれた。

そこに厚手のバスタオルを敷いて陽子を寝かす。

敷いてある絨毯も高級なようで寝ても痛みは無い。

「さあ、さあ、やっぱり若い子は良いね~。私はやっぱりプロっぽい子よりも素人の子が良いな。」と勝手なことを言う男性がじろじろと仰向けの陽子を見つめている。

「ブラウスからブラが透けてるよ。良いね!良いね!」ともう一人も興奮しながら言っている。

触られるのも興奮してしまうが、触られずにじろじろと身体を見られるのも興奮してしまう。

陽子はセクキャバで働いてはいるが、ソープランドやヘルスとは違うので自分が彼らの言ってるようなプロとは違うのではないかと思った。

「おっぱい大きいね~!さあそれじゃあブラウスのボタンを外すよ。」と一人が上半身なら

「じゃあ私はこちらの下をじっくりと確認しますよ。」と言ってもう一人は太ももをねちっこく触る。

「あっ!んんんんんんっ!」と陽子は喘ぎ声がさっそく出ていた。

おっさん二人に乱暴されているわけではないが、いつだったか彼女が観たAVのシチュエーションに似ていたのでそれを思い出して興奮してしまったのだ。

「まだ若いのにこんなにガーターベルトが似合うなんて相当なヤリ〇ンなのかもしれませんぞこの子は!」

「うんうん。この反応・・・・間違いなくスケベ女ですよ。この子は・・・」

「え・・・あの・・・・そんなに・・・私・・・・」

「ははははっ!ここでは何と言おうとエロが好きだからこそ来てるんだから君も私達も変態人間なんですよ。」

「え・・・あ・・・はぃ・・・」と何だか納得してしまった。
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