パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第39章 ハプニングバーで初めての経験

２人の男性は複数プレイに慣れているのかお互いに役割分担が分かっているようで、
同じ箇所を２人で触ってくることはなくニヤニヤとしながら陽子の身体を楽しんでいる。

ブラウスのボタンをすべて外されると黒のブラが登場した。

「おおおっ！良いね～。若い子のエロい下着姿って！俺興奮しちゃうよ。」

「ははははっ！あんた本当に若い女の子好きだよな。もうカウパー全開なんじゃないのか？？」

「いや～。もう全開だと思うよ。あれ！？まだブラ外してないのに乳首立ち過ぎじゃない？」

「あれ、あれ、本当だ！おねーさん本当にエロいことが好きなんだね。こんなにビンビンにして・・・」そう言われると余計に興奮してしまう。

やっぱり私は変態なのかな・・・・

そう思うと余計に立ってきちゃう・・・

スカート側にいた男性は、ゆっくりとスカートを捲ってくる。

「おっ・・・おおおおっ・・・パンツもエロいね～。あれ！？このパンツ透け透けのやつじゃない？」

「あ、も・・・もうそんなに見ないで・・・・恥ずかしいの・・・・」

「下着の上からもう君のワレメちゃんがしっかり分かるよ。うんうん。」と言いながらパンティの上から人差し指でなぞってくる。

「あ、んんんんんんっ・・・もう・・・」

「パンティの上からでも君のあそこの匂いが分かりそうだな。」と言って強い感じでスース―と嗅いでくる。

「も、もう・・・・そんなに虐め・・・ないで・・・」

「この若さでここまで喘ぐなんて、将来が楽しみですな～。相当の淫乱な女になる才能を感じますよ。」

パンティを少しずらし、その隙間から人差し指をズズズズっと侵入させてくる。

「あっ！！！！はぁんんんんんん。」と仰け反りながら反応してしまう。