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第39章 ハプニングバーで初めての経験

その後も指であそこを掻き回され、陽子は何回もイってしまった。

さっき会ったばかりの男性に指を入れられてイってしまいもう身体が焼けるように熱い感覚になっている。

おっさんは耳の穴に舌を挿入させ「じゅるじゅるじゅるじゅるるるるる！！！！」という音を立てる。

「あっ！耳は・・・はぁ・・・はぁっ・・・・」と呼吸が荒い。

ブラウスのシャツを腕抜きすると「ブラは残ってたほうがエロいんじゃないか？」などとおっさん二人は勝手に盛り上がる。

「それにしても弾力のあるボインちゃんだね。うわっ！ふかふかだ～。谷間がたまらんねっ！！」と言って両手でおっぱいを寄せて弾力を楽しんでいる。

「おっさんはやっぱりおっぱいが好きなんだよ。とくに若い子のね。」

乳房を荒々しく揉まれていると「ふぁ・・・ふぉ・・・んんんんっ・・・」という声が出てしまう。

「やっぱり若くて素人の子の声は本当みたいで良いよね！！プロの女の子はやっぱり声が嘘くさいからさ。」

自分も一応プロなんだけどな・・・・
などど気持ちは冷静でも声は素直に出てしまう。

こんなプレイを身体が覚えてしまったらもう普通のプレイじゃ感じられない身体になったら・・・

などと考えてみたが、そんなことは無駄な考えでしかない。

たくし上げられていたミニスカートもサイドファスナーを下ろされるとブラとガーターベルトしかなくなっていた。

「そうだな～。おねーさんの生足も味見したいからストキングも脱がすよ。」と言ってストッキングも両足分脱がされてしまった。

両足を掴みガバっと股を広げながらまじまじとおっさんは見つめている。

恥ずかしさであそこはヒクヒクしてしまう。

「あ、お願い・・・そんな見ないで・・・恥ずかしいよ・・・さっき会ったばかりなのに・・・」

そう陽子が言うと「ははははっ！さっき会った関係だからこそ燃えるセックスもあるんだよ。」

陽子の耳を嘗め回しているおっさんもどうやら陽子のあそこを凝視しているようだ。