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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
絶倒に達した陽子は「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と引き抜いたバイブを手に持ったまま、一人酔いしれていた。

「さあさあっ!ここまでは君を楽しませたけどここからは俺等も楽しませてよ!」と言っておっさん二人は陽子を正座させるように起き上がらせて、自分達の肉棒を陽子の顔に近づける。

「え、え・・・いつのまに服とズボンとか脱いだの??」と陽子は驚く。

「まあまあ!細かいことは気にしないの。」

40代のおっさんにも関わらず、二人の肉棒はそそり立っていて脈打っている。

「もう早く咥えて欲しくて私のエロ液がもうじゃんじゃん出てるよ~。あははははははっ」と言って髪の薄い声が笑う。

「ほら、先ずは優しく掴んで!軽くしごいてくれると、もっと元気になるよ。」と言いながら陽子の両手に左右から肉棒を握るように立っている。

陽子も「う、うん。」と言って二人の肉棒をこすこすこすこすっと肉棒をしごいていく。」

二人のおっさんは嬉しそうに「おっ!!おおおっ!!」なんて声を出している。

二人の亀頭から出てくるカウパーの量が多く、陽子の手のひらはぐちょぐちょになった。

「ああっ!まずいまずい!手でイクなんて勿体なさすぎる!!!ほらっ咥えて!咥えて!」

「そうだそうだ!!」と言って陽子の口に二人の肉棒が当たる。

「ダブルフェラはしたことあるの?」

「え、あ・・・まぁ・・・そ・・・」なんて適当に陽子は返す。

陽子は舌先を伸ばして、ペロペロと二人の亀頭の先を舐めていく。

「あ~!!いい!!やっぱりこれはいい!!」と髪のある方のおっさんの声が響く。

「やっぱダブルフェラって興奮するな~。AVみたいだな。」とおっさん二人はまるで子供のようにはしゃいでいる。





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