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第39章 ハプニングバーで初めての経験

陽子はダブルフェラをしながら「自分は一体何をしてるいのだろう・・・」という気持ちになりながらも今は沢山セックスがしたいという気持ちのほうが大きく、二つの肉棒を掴みながらぐっと亀頭を口にもっと近づけ、舌先で交互にチュパチュパっと亀頭全体を舐めていく。

「おいおい！この子まだ若いのになんだこのエロいフェラは？？？」と髪の薄い方はまた大きな声を出す。

両手でしごきながら、交互におっさんのツンっとした肉棒を口に咥えこみながら舌で嘗め回す。

部屋に「じゅるじゅるじゅるるるるる！！！！ぶぶぶぶぶっ！！！！！」というフェラの音が響く。

「うわ～。やばいなこの音っ！！どうしよう俺・・・もう我慢できない・・・出そうだ・・・」と髪のあるほうが情けない声を出す。

「おいおい！！今ここでイッチまうのは早いだろう？？」

「そうは言ってもこのフェラは凄すぎだろう！！！」

「全くしょうがね～な～！！！じゃあお前さんからもう入れたらどうだ？」

「おっ！！あああっ・・・そうだな・・・俺そんなに回数出来るわけじゃないしな。」

「そうしろ！そうしろ！」

陽子から離れた髪のあるほうは、部屋の真ん中の箱に置いてあるコンドームを取りに行き、

「いよいよ！入れるんですか？」などと他の参加者に言われながらこちらに戻って来た。

「俺、ここ最近プレイ中結構萎えちゃう時があったんだけど、今日は凄いよ・・・ずっとビンビンだもん。」

「あはははははっ！！じゃあ元気なうちに入れたほうが良いっしょ。」

「そ、そうだな・・・・こんなに元気な自分の息子、久しぶりで・・・感動してるんだ。」

コンドームの袋をピリッと破り真っ黒なコンドームをスススすっと自分の息子に装着させる。」

陽子としても今の様子をずっと見ていて、もう自分のあそこが濡れ濡れで彼等の肉棒を受け入れようとしているのが分かった。

髪のある方のおっさんは「そら、今俺の息子が丁度元気だから今ならじっくり出来るよ！！」と言って陽子を仰向けにして、早速挿入しようとしてくる。