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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
暗い部屋の中でバイブが荒々しく暴れる度に紫の光が壁に当たっていく。

その様子を他の参加者もプレイをしながらじっと見ているのが分かる。

「バイブの調子はどう?もっと強めにした方が良いかな?」

「いゃ・・・ちょ・・・もう・・・イッちゃいそう・・・」

「あらららっ!そんな足をおっぴろげて~。はしたない女の子だな~。あははははは。」と参加者の声が聞こえてくる。

「可愛いね~。君は感じると苦しそうなくらい乳首が立つんだね。」そう言っておっさんは乳首を人差し指と親指で摘まみながら擦り合わせる。

陽子はもう頭が可笑しくなりそうだった。

乱暴に暴れ続けるバイブの動きに合わせて「あっ・・・はぁんんんん・・・いっ・・・」という声が大きくなる。

おっさんは嬉しそうに「よっ!もうちょっと奥に行ってみようか。」と言ってグググっと奥にバイブを挿入していく。

「あっ!!!ちょ・・・まっ・・・やっ・・・いっ・・・」絶頂が迫っている陽子は両手を挙げ始める。

「おっ!このおねーさんもう本当にエクスタシー直前なんだな!」ともう一人のおっさんもご機嫌だ。

「あっ!!!あんんんんんんんんんつ・・・・イクイクイクっ~。」と言いながら歯を食いしばり数秒後に「うあっ!!!」と身体をビクンっとさせてしまった。

自らの手でバイブを抜いて陽子は「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と絶頂に酔いしれていた。

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