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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生
陽子の後頭部を持って口内に精子を放出した。

「あ~。気持ち良いよ~。」と言いながら明良は身体をビクビクっとさせながらまだ残りの精子を口内に出し続けている。

陽子の口内は今放出された精子によって喉の奥に絡みつき、飲み込もうとしたものの飲み込めずにいた。

「う~んんんん。凄い量・・・・」と言いながら出された精子を両手ですくうような仕草をして手のひらに吐き出した。

亀頭からはまだ精子が出ているようで床に垂れている。

「あ、これ使って。」と明良は店でサービスで置いてあるウェットティッシュを渡してきた。
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